涼子です。
引き続き残り一件について書き込みます。
主人が、退院間近の3月終わりに
東京の病院にお見舞いに行きました。
同じく主人のお見舞いに、主人の同僚の倉田夫妻(仮名)も来られてました。
倉田夫妻については、
しつこくなりますが、2023年12月23日に投稿した
『旦那と一緒に 涼子』に書き込んだ
ご夫婦です。
主人の体調が悪くならなかったら、今年正月明けにスワッピング旅行に行く予定のご夫婦です。
最近の総合病院での面会は病室ではなく、談話室みたいなところ、特に新しい病院なら個室になっているところもあるため、会話のプライバシーは守られます
この日は群馬から主人の会社の新幹線で東京に来て今夜は主人のアパートに泊まり、次の日に帰る予定でしたが、談笑するうちこの日は倉田夫妻の家に泊まることになりました。
退院間近の主人は、かなり調子も良く、『涼子をお願いします』
倉田さんも『お預かりします』
「お預かりします」か・・・
何というか、もう あうんの呼吸みたいでした。。
病院を出た後、倉田夫妻と外食し、夫妻のマンションヘ。
この時は室内着を持参していなかったので、奥さんの室内着をお借りしました。
室内着というより、ナイトウェア。
いえ、セクシーウェア。
黒いシースルーのブカブカ
なTシャツ。
パンツはありません。
奥さまは
白いシースルーシャツで、同じく下はノーパンでした。
ご主人も薄着のパーカーみたいな物で下はむき出しでした。
暖房を効かしてあるので寒くはありません。
リビングで3人、軽くお酒で乾杯です。
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