露出実行報告（女性専用）

部屋に戻りました。

今日１日、身に付けたショーツは、
さっきランジェリーポーチの中へ入
れました……
もちろん私、今夜も真っ裸になりま
した…
なんだか、ドキドキします……


昨夜のこと

昨夜は、眠くもならずに、布団の上
でスマホを見ていました。
午前３時頃、階段を降りてくる音が
しました。
忍び足のようなゆっくりと、そして
小さな音です……
昼間ならきっと聞こえないかもしれ
ませんが、静まりかえった真夜中な
ので……
トイレのドアを開けるのもかなり静
かです……
ペーパーを引き出す音も、水を流す
音も聞こえないまま、ドアを静かに
閉める音がしました……
姉なら、こんなことはしないはずで
す……
しばらくすると、廊下の床が小さく
軋むような……
間違いなく甥っ子です…
私の部屋に近づいてきます……
私……掛け布団を足元に畳んだまま
敷き布団の上に寝そべっています…
甥っ子は、私が真っ裸だなんて思い
もしていないはずです……
心臓がバクバクと暴れ出しました…
閉まった引き戸の向こうに、人の気
配を感じます……
引き戸が音も立てずに、２センチ程
開いた！………
甥っ子、部屋の灯りが点いてたから、
びっくりしたのかも……
そんな隙間くらい開けただけでは、
きっと私の足首が見える程度………
覗こうとしてる甥っ子、覗かれるの
を待ってる私、どちらの心臓もバク
バクと暴れています……
仰向けに寝たまま、首だけ少し傾け
て、引き戸の様子を薄目で見ていま
す……
寝息を少し大きめに立て、引き戸の
隙間が大きくなるのを待つ私……
顔が入るくらい引き戸が開きます…
甥っ子の顔だけが、部屋の中へ入っ
てきました。
お皿のように丸く大きく開けた目で
裸の私を見つめてぃます………
ドキドキします……
恥ずかしいのに、凄く嬉しくて……
甥っ子が、パジャマのズボンから、
大きくなったおちんちんを取り出し
ました。
私を見つめながら、ゆっくりとしご
き始めます……
手の動きが、だんだんと激しくなっ
て、慌てておちんちんをズボンの中
へ……
と同時に、膝をガクガクと振るわせ
ながら絶頂を迎えた甥っ子……
あっと言う間の出来事…
それほど興奮してくれて、ホントに
嬉しくて……


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