お出かけ日和でした。子供の時かぁ…。まぁオナニーし始めたのは小学生の4-5年生の時からやけどお布団丸めて股に挟んで擦れたら「気持ちいい」って感じやった。そのうち直に触るようになって先の丸いペンとか入れるようになった。子供用の変身セットみたいなステッキみたいなやつがちょっと太かったけど丸くて凸凹してたから少しづつ入り口の浅いとこ入れてるうちに奥の方まで入るようになって知らん間に処女膜無くなってた感じ。小学校の高学年くらいから小太りさんやって中学がピークで結構太ってたので容姿に自信がなかった。初体験は中学校の時に実家の裏のおっちゃんとした。前からお菓子やら貰ってたしめちゃ優しかった人でお父さんと同じくらいの歳やった。容姿に自信なかったけどおっちゃん「かわいい」とか普通に言うてくれたからその当時唯一の心のすくいみたいな感じでいつの間にかおっちゃんに容姿に自信ないとか愚痴と言うか相談してた。まぁ何となくおっちゃん私の事子供とみてるよりも「女」として見てるなぁって途中薄々気づいてたけど…なんやろ…なんかそれを私自身が表立って出したり嫌がる事で居場所なくなるみたいで怖かったんもあると思うけどそのまましてた。なんやったかな…「最近の子スカート短いけど○○ちゃん可愛いんやからスカート短くしたらええのに」みたいなん言われて「脚太いからイヤやねん。いじられるし(実際いじられて嫌な思いしてた)」ってそんなやりとりしてたんやけど「おっちゃんの前だけもええからしてみ?」みたいな感じになって」スカート巻いて短くしてたら「かわいい」「そんな太くないよ」「健康的でおっちゃんは好きやな」とかめちゃ褒められてそんな日がほぼ毎日続いてた。おっちゃん座ってみてるんやけど手叩いて褒めてくれるからスカートも徐々に短くなってパンツ見えてんの分かってたけどなんかおっちゃん喜んでるし帰ってから自分のおなねたにもなってたのもあって通販で頼み込んで買ってもらったちょい大人なパンツ履いたりスカートも巻く回数増やしてミニにしたりしてた。いつの間にか太い太くないの話しの流れで脚両手でわっか作るみたいに回して「そんな太くないよ?」みたいなんするようになって最初はふくらはぎらへんやったけどたぶん私が「太もも太いし」とか言うた流れやったと思うけど太もも触られるようになって脚の付け根らへんまで手を回して指パンツ越しに触れるような感じが毎回になってた。当たってる手を動かして「こそばいって」って笑ながら言うてたら(拒否してる感じじゃなく)なんやったか血流良くなったら代謝あがるとか運動したら痩せるのと同じとかそんな話しされてその時は「あーなるほど」って思ってマッサージの真似事みたいなんするようになって私寝転んでおっちゃん指圧するみたいな感じのやったけど「これ邪魔やから」みたいな変な感じじゃなくその時聞こえたからブラホック外して制服の上から背中されたり仰向けで鎖骨のあたりされたりしてたら夏の制服セーラーやったんで生地も薄いしインナー着てるけどめちゃ薄いやつやから制服越しに乳首丸スケやった。めちゃ恥ずかしかったけどおっちゃんなんか真剣にしてるし恥ずかしがって手止めるのも悪いしとかそんな感じでされるがままやった。脚もスカート短くした状態でしてるから寝転んでてもパンツぎり隠れるくらいやったし脚先の方に座っておっちゃんふくらはぎから徐々に上に上がって指圧してくれてたしパンツ完全に見えてる状態。あと膝より上する時に脚開いてその間におっちゃん座るからモロやったし脚の付け根の部分する時もぎりパンツに指かかるかくらいのとこもされてたしあそこの真横押さえて引っ張られる感じやったから自分以外でそんなところ触られる事なかったからめちゃ気持ちよくてパンツえぐいくらい濡れてた。そのうちパンツに指かかるようになったり下乳とか上乳とか触られるようになったけどなんも言われへんくて気が付いた時にはパンツ越しにモロに擦られたり父も乳首触られたり揉まれたりするようになって声出して感じるようになってた。そこからはえっちするまで早かったけどクリ擦られたりとか直で触られた時は気持ちよすぎて衝撃的やった。おちんちんも苦しかった印象はあるけど普通に入って初めから気持ちよかった。受験くらいの時から徐々に痩せ始めて現在に至る笑
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