まだ襲われたときの報告書けてないので
違うの載せておきますね。
もう少し待ってください^^;
お会社の飲み会が中止になってしまって、お酒は飲みたい気分だったので一人飲みした時の報告です。
一人で飲んでお店を出て、ほろ酔い気分で少し酔いをさまそうと思って、途中でお水を買ってから近くの公園で休憩しました。
公園は、そこそこ大きめので真ん中に芝生の広場があって、広場を囲むようにベンチが置いてあり、ベンチの後ろに歩道がありました。
夜中だから芝生には人がいなかったけど、歩道を歩いてる人や、ベンチにも他にも酔っぱらって休んでるような人が何人かいました。
空いてるベンチに座ってお水を飲みながらしばらくボーってしてると、近くに座って缶ビールを飲んでたおじさんがふらふらと近づいてきて話しかけられました。
「飲み会の帰り?」みたいなことを聞かれて、私もほろ酔いだったし別に嫌な雰囲気とかでもなかったので愛想よく対応したら、横に座ってきてきました。
コロナが大変だとか何気ない会話から、おじさんがさっき行ったキャバクラの話になって、だんだん会話にエッチな話題も混ざってきてました。
私もエッチな話題にはそんなに抵抗も無いのでのって対応してたら、全身を舐めるように見ながら冗談っぽく、「あんた、いいからだしてそうやね?」って言われました。
私も「そうですか?キャバクラでもそんな事いってるんでしょー」って返しながら、胸をクイって前に突き出して強調してあげると、おじさんはどんどんご機嫌になってきて、「あんたがキャバクラで働いてたら俺指名しちゃうな」って言われました。
「おっぱいも気持ちよさそうだね」って言われて、私もなんかその場のノリで「触ってみます?」って、コートの前をはだけて中に着てたゆるめのカットソーの裾を引っ張ってぴっちりさせながら、もう一回胸をクイって突き出すように強調すると、「いいと~」って本当に軽くだけど、胸を触られました。
酔いも覚めてきてて全然エッチな気分ではなかったんだけど、触られるとやっぱり身体がちょっと反応し始めちゃいます。
「若くて張りがあるいいおっぱいやね」って、軽く押すような感じでぺたぺた触られて、私も「もっと揉んでもいいですよ~」って冗談ぽく言うと、嬉しそうに揉んできました。
おじさんもなんか興奮してきてるみたいで、「あんたノリいいね!服の中に手を入れていい?」聞かれたので「いいですよ~」って答えると、本当に服の中に手を入れてきていきなりブラをずらされました。
おじさんは服の中で私の胸を揉みながら「感じとる?ねぇ今からホテルとか行かない?」って言ってきたので、「私、露出狂だから、ここでならいいですよ」て、私もあまり感じてないそぶりをしながら答えると、「じゃあ、服をめくって見せて欲しいなぁー」って言われちゃいました。
それをしちゃうと確実にスイッチが入っちゃいそうで、一瞬躊躇したけど、今更嫌って言える雰囲気でもないし、おじさんの期待してるようなエッチな視線で見つめられると逆らえません。
周りにそんなに人気は無くても、時々ベンチの後ろの歩道を通る人はいるし、離れたベンチで休憩してる人もいたりするからここで胸を出すのは結構ドキドキします。
ゆっくり服を捲って胸を露出させると、おじさんが「おっ!!」って大きな声で反応しちゃったので、すぐに服を下ろしました。
「大きな声出しちゃうと見つかっちゃうよ」って言うと、「ごめんごめん。もう一回出して」って言われて、もう一度服を捲って胸を露出させました。
「綺麗なおっぱいしてるね」ってまた揉んできて、「舐めていい?」って言われて、「いいですよ」って返事すると乳首に口を近づけてきてチュパチュパ吸い付いてきました。
私も感じてきちゃって「乳首固くなってきたね」って言われちゃいました。
乳首を吸われながらおじさんの手が太もも触ってきて、スカートの中まで入ってきます。
「ねえ。露出好きならここでスカートも脱げる?」って聞かれて、後ろの歩道からはベンチの背もたれで下半身は隠れて見えないし、コートもあるから誰か来たら隠せば大丈夫かなって思って頷くと、おじさんはニヤってして「脱がしてあげるね」ってスカートを脱がされて、「これも脱いじゃおうよ」ってコートも脱がされてました。
後ろの歩道からは近くを通ると露出した胸が確実に見えちゃうような状態で、周りにベンチからも下も脱いじゃってるのが分かっちゃうような状況に、ものすごく恥ずかしくてドキドキするけど、私もなんだか興奮してきちゃってました。
おじさんにパンツの上からおまんこ触られると身体がビクってして感じてしまいます。
「感じちゃったの?これも脱いじゃおっか」ってパンツに手をかけられると、脱ぎやすいように自然と腰をうかしちゃってました。
おじさんは私の前に移動して屈むと、パンツを脱がされて足をベンチに乗せてM字に大きく開かされました。
「まんこも綺麗だね」って触ってきて、指が入ってくるとすぐに濡れてきちゃいました。
暗くて遠いから分からないけど、広場の向こうのベンチの人達が見てるような気がもして、どんどん感じてしまいます。
クチュクチュと弄られながら「気持ちよさそうなまんこやね。ちんこ入れたいな」って言われて、私も我慢出来なくなってきてて、頷きながら「入れてください」って自分の手でおまんこ左右に開いてました。
どこかに移動しようかって言われて頷くと、ニヤニヤしながら「この格好でいく?」って聞かれたけど、確実に見つかっちゃうのでコートだけ着させてもらいました。
ベンチから立つと、お酒臭いのは分かってたけどおじさんは結構酔っぱらってるみたいで足下がふらついてました。
肩を貸しながら近くのトイレに向かう途中でも、ご機嫌で「今からセックス~」とか「可愛いね。おっぱい揉んじゃお」ってコートの中に手を入れてきたりしました。
歩道に出ると人ともすれ違って、おじさんを支えててコートの前を押さえられなかったし、手を入れてきたりもされたので、上はニットで隠れてたけど下半身は見られちゃっいました。
近くの多目的トイレに入ると、おじさんを便器に座らせました。
全裸になってよく見せてって言われたので、おじさんの前に立って着てる物を全部脱ぎました。
おじさんのズボンも脱がすように言われて、ズボンとパンツを脱がすと、おちんちんは大きくなってました。
おじさんと向き合う格好で跨がっておまんこにおちんちんを押し当てながらゆっくり腰を下ろしていくと、ヌチュっておちんちんが入ってきます。
おじさんも気持ちよさそうな顔で「ううっ」って声出してて、奥まで入ると、その瞬間にいってしまいました。
私はこれからって感じだったので、気持ちよくなりたくて腰を動かしたりしたけど、おちんちんは私の中でどんどん小さくなっていってダメでした。
おじさんは「ごめぇーん」ってボーってしてて、仕方ないからおちんちんを抜くと、「舐めて綺麗にしてよぉ~」って言ってきました。
私もこんな状態じゃ身体が治まらないし、舐めたら復活するかもって思ったので、おじさんの前にしゃがんでペロペロ舐めてあげました。
しばらく舐めてても全く復活しなくて、おじさんの方を見上げたら、完全に寝ちゃってました。
身体を揺すったけど起きそうな雰囲気でも無いし、どうしていいのかも分からなくて、脱がせたおじさんのズボンを下半身に掛けて上げて、私はコートだけ着てトイレから出ました。
トイレから出ると、歩道を歩いてたりする近くの人影に「さっきのベンチでの露出で私に気づいてついてきてるんだ」って想像してしまいます。
私もこんな状態だし、ちょっと声かけられるのも期待しながら、少し公園内をぶらぶらしてみることにしました。
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