週に2回のゴミ出しは、前日の深夜に出しに行くので、距離もマンションの下だし、毎回手軽に露出を楽しんでます。
格好は上着に下着のパンツだけだったり、脱ぎやすいような上着だけを羽織様な格好で、普通にゴミ出して帰ってくるだけの行程で誰かに見られたり見つかったことも無いので、すごくムラムラした時は、そのまま少しだけ近所を徘徊する事もありました。
その日は、全裸にお尻がギリギリ隠れるくらいの大きめのジャージの上だけを羽織ってゴミ出しに行きました。
誰にも会わずにゴミ出しを終えて、気候も涼しくてまだムラムラも続いてたので、近所を少し散歩することにしました。
ファスナーを全て開けて前をはだけると、ドキドキします。
裾を持ち上げると下半身が丸出して、誰か来たらどうしようって思いながら、ついおまんこを触ったりしちゃいました。
そんなことをしながら少し歩いてると、遠くに自転車の音が聞こえて、慌てて上着を直しました。
少し様子をうかがうと、自転車は後ろからこちらの方に来てる様で、もっとドキドキしたくなってたので、ジャージの前は手で押さえるだけにして、通り過ぎたタイミングで、前を開けてみようって挑戦してみました。
お尻の下が出てそうで心配だったけど、だんだん自転車が近づいてきます。
そして私の横を通り過ぎる瞬間にお尻を触られて、びっくりして反射的にお尻に手を回してしまいました。
当然ジャージの前は開けてしまって、自転車に乗ってた男性が通り過ぎてこっちに振り向いたときに全て見られてしまいました。
どこかで、この辺りに自転車で近づいてきて身体を触ってく逃げてく痴漢がいるって話を聞いたのを思い出しました。
その痴漢だって気づくと、その痴漢が少し先で自転車を止めてこちらに歩いて近づいてきました。
慌ててジャージの前を手で押さえて隠したけど、逃げられるような距離でも無かったし、その場で固まってしまいました。
痴漢さんは若くも無く年取ってるわけでも無いような何歳か分からない人で、ヨレヨレの上下スウェットで少し不潔な感じがする人でした。
私の目の前まで近づいてくると、『お姉さんは露出狂?』って、ニヤニヤしながら聞いてきて、ジャージを抑えてる手をどかされ、露出した胸をいきなり揉んできました。
「あん・・・」って思わず声出しちゃうと、口を押さえられて『声出すなよ。近所に気づかれるだろ?』って言われて、『けっこう可愛いな』ってキスされました。
言い方とか様子が気持ち悪くて、必死に口を閉じてたけど、おまんこを触られると、感じてるのも口が緩んで、その隙に舌が入ってきました。
一回舌を入れられるともう抵抗できなくて、舌を絡めるようなディープキスをしてしまって、『これ脱いじゃえよ』って、ジャージを剥ぎ取るように脱がされました。
路上で無理やり全裸にされると、今まで1人で露出とかもして経験してても、凄く恥ずかしくて、やっぱりドキドキしちゃいます。
手で身体を隠すと、『隠すなよ』って怒られて、街灯の下まで連れて行かれ、立ったままお尻を突き出すような格好にさせられました。
お尻をパシって叩かれ、『露出狂なんだろ?自分でまんこ開いて見せろ!』って命令されて、言う通りに痴漢さんにおまんこが見えるように両手で開きました。
路上で全裸でこんなことしてるって、恥ずかしいのにやっぱり興奮しちゃいます。
お腹の下がジンジンして、どんどん濡れてくるような感覚がしました。
痴漢さんの指で触られると、身体がビクって反応して、また声が出ちゃいそうになります。
また注意されて『今度声出したらこのまま人混みに放り出すぞ』って脅されて、おまんこに指を入れてきました。
声はなんとか我慢したけど、グチュグチュってエッチな音が出てしまいます。
だんだん指の動きが激しくなってきて、身体がビクって反応してイってしまいました。
崩れ落ちそうになる身体を支えられて、今度はおまんこにおちんちんを押し当てられる感触がしました。
えっ…こんなところでしちゃうの?って思ったら、ぬちゅっておちんちんが入ってきます。
耳元で『気持ちいいか?』って聞かれて、同時に胸も激しく揉まれると、素直に頷いてしまいました。
ただ、やっぱり怖いとか気持ち悪いって感情もあって、おまんこの奥まで突き上げるように痴漢さんの動きが激しくなってくると、いつもはそのまま求めちゃったりもするのに、「中には出さないで…」って言っちゃってました。
『はぁ?危険日か?』って聞かれて頷くと、『いいねー』って嬉しそうにキスされました。
『子宮にたっぷり出してやるよ』って言われて、「本当にダメです…妊娠しちゃう…」って言ったけど無視されて、グッと深くまでおちんちんを入れられました。
奥でおちんちんがビクってなると、熱い性液が大量に流れ込んで広がるような感触がします。
私の身体もそれに反応して、ビクビクって痙攣しながらまたイっちゃいました。
しばらく挿入されたままで、痴漢さんはいっぱい出したって嬉しそうで、『お前いいな』って、キスされました。
やっとおちんちんを抜いてもらえると、痴漢さんの前にしゃがまされて、舐めて綺麗にするように命令され、私ももう逆らう気もなかったので、目の前のおちんちんを舐めました。
痴漢さんは満足したみたいで、『もういい』って、おちんちんをしまいながら、『露出狂だろ?中出しまんこを見せてみろ』って命令されました。
地面にお尻をつけて、足をM字に大きく開いておまんこを前に突き出すようにしながら、指でおまんこを開くと、ドロっと中から性液が流れ出してきました。
凄く恥ずかしくて、見ないでって思ってても、指がクチュクチュと動いてオナニーを始めてしまいます。
痴漢さんは嬉しそうにそれを見ながら『見られて感じてるの?変態だね』って、靴の先でおまんこをグリグリしてきて、『やりたいないよな?場所変えようか』って、上着を渡されました。
※元投稿はこちら >>