フードコートを立った時、同じタイミングだったグループがいて、ちょっと焦ったな
会話も関係なさそうだったし、反対に行って帰りまで会わなかったから、本当にたまたまだったんだけど
「なんか胸んとこ、ポチってなってない?」
「まさか、ノーブラとか」
「こんなとこに痴女かよ」
「ひとりそうなら声かける?」
みたいな会話されながら着いてこられたら、という妄想でじゅんって溢れた愛液を潤滑油に、パンストにクリを、ニットに乳首を擦られながら、えっちな顔をマスクで隠して服屋へ移動。
トップスとスカート、ワンピースを選びながら試着室へ。カーテンだけで仕切られた心許ない閉鎖空間で、ニットのワンピを脱ぐ。鏡に写るのは濡れたパンストだけを着た恥ずかしい女と、時々カーテンの下の開いてる空間を横切る誰かの足元。
シャツワンピを羽織り丈を確認しながら、カーテンの下から覗かれたら、小さいお子さんが間違って開けたら、の妄想で遊んでたら、ピンとたった乳首に鈴のイヤリングを装着した時に甘イキしちゃった。
あまり長時間いると怪しまれるので、ニットワンピを着て退出。そのまま帰宅しました。
おまけ
駐車場までの道に、フードコートで同じくらいに席を立ったグループさんとすれ違い、甘イキするくらいには今日はコンディション良かったのかもw
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