マリさん、感想文です。
掲示板で【痴漢募集】の文字を見つけ、その日は仕事で新年の挨拶周りがあるのにも関わらず応募。
しばらくするとマリさんから明日連絡が。
ただプロフィールには写真が無いのでどんな人なのか妄想を膨らませながら当日を迎える。
痴漢会場は某ネカフェのコミックコーナー。
マリさんから聞いていた服装と合致する女性を見つける。
小柄で黒髪のセミロング、白ニットに黒の膝下スカートにニーハイ。
…!?
こんな清楚で可愛らしい子が痴漢されたいの槌
と早くも興奮しました。
人がいないコミックブースに緊張してそうなマリさんが立っている。
まずは遠くから全身を確認し、そっと近づく…
まずはスカートの上から外ももをサワサワ…
裏もも、お尻へと手を伸ばす…
そこにカズさんも参戦。
痴漢2人に囲まれて少し息が上がっていました。
私はスカートの中に手を入れ、お尻から割れめ部分に指を滑らせると…槌
湿っている!
きっとネカフェにくるまでに色々妄想してたのでしょう。
カズさんとサワサワしているとマリさんが感じはじめたところで一般客が。
一旦解散して再集合。
先程の余韻のせいかマリさんのアソコは既にムレムレ…
私は後ろからスカートを捲り上げ、ついにパンツの中へ…
ハリのあるお尻を撫でまわし、マリさんのアソコへ指を這わす。
入口付近を指で縦になぞると…すでに濡れ濡れ。
カズさんは前からクリを刺激…
どんどん息が上がり脚が開きはじめ、腰をくねらす。
2人の痴漢に挟まれながら悶えるマリさんは変態そのものでした…
ひと通り気持ちよくなってもらえたのか終了の合図。
それぞれの部屋に戻り余韻に浸っているとマリさんから『もう一度お願いしても良いですか…?』と連絡が…!
本や手で顔を隠しながら恥ずかしそうにしておきながらなんてエッチな子なんだと思いました。
3回目の痴漢タイムに突入!
3回目なので最初からフルスロットル。
カズさんはクリを、私は後ろから穴に指を挿入。
先程より確実に大きな吐息が漏れていて、一般客が近くにいたら確実にバレてました。
マリさんは自力で立っていられないぐらい腰をくねらせ、いやらしく股を開いてました…
これを書きながら思い出すだけで興奮します。
帰り際変態マリさんの感触が残ってるうちに抜いてしまいました!笑
本当に貴重な体験をありがとうございました。
これをお家で見て思い出しながらなにかするのかな…槌
ガッシーさんは目黒蓮に似てました!笑
また機会があればよろしくお願いしますm(_ _)m
※元投稿はこちら >>