「仕事しろよ」は無しで・・・笑
しながら書き溜めてます。
筒抜けのペイチャンネルの音を聞きながら先ほどの出来事も相まってかなりえっちーな気分になってしまい、モジモジしながら音のする壁を眺めていたら、「ん?隙間あいてない?」とよく見ると、土壁と柱の間に隙間がある事を発見。
向こうの部屋が明かりがついているので、机の上のビールやおつまみの袋が散乱しているのがはっきり見えてました。
しかも柱のと土壁の隙間の大きい所で、10円玉が立に入るくらいの隙間・・・。
「マジカ・・・」と思いつつ、即「こっちから見えるという事は向こうからも見える?」と気づき、比較的大きな隙間からまっすぐ下がり、反対側の壁(といっても狭い部屋なので近く見える)に背中を付けて目を凝らすと、隙間から光が漏れているのを確認。
「どうしたものか」と考えてる内にかなりえっちーな気分に拍車がかかり、浴衣の帯を取って、M字に座って「見られる」事を強く想像しながらペイチャンネルの音も相乗効果で、ひとりエッチを始めちゃいました。
乳首をいじりながら下も指を添わして擦るのですが、熱々になって既に敏感になって出来上がってる状態で、普段するよりも格段に気持ちよくて、声を出すつもりが無かったのに「あんっ」なんて声を発してしまい、自分の声でびっくりして浴衣で身体を隠しますが、すぐに我に返り隙間を見ますが何も無いので、そのまま続けます。
クリも固くなっていて、ヌルヌルを指ですくっては塗りながら擦り、時折指を浅い部分まで入れてお腹側を押し込むように指を動かすと、「くちゅくちゅ」と水っぽい音が響きます。
よだれを乳首に塗って摘まんで弾き、下も胸も同時にいじりながら、既に本気のひとりエッチをしてしまってました。
気付けば壁の隙間からの明かりは消えて黒くなっていて、ペイチャンネルの音も消えていたので、「寝たのかな?」と思ってましたが、「暗がりの向こうの部屋から覗かれている」と想像しながら壁を見ながらひとりエッチを続けます。
「覗かれてる」想像をしすぎて、「既にバレてる」という感覚になり、「恥ずかしさ」より「見て欲しい」という思いと、現在進行形の強烈な気持ちよさに、喘ぎ声も我慢する事なく発して、すごくやらしい音を立てて逝っちゃいました。
倒れ込むように寝転んで、余韻に浸っていると汗だくなのに気づき、喉が渇いたので1階まで飲み物を買いに行きました。
暗いロビーの自販でお茶を買うと、EVの「チン」と開く音がしたので振り向くとおじさんズの1人が飲み物を買いに来たようで、おじさんのタバコタイムに付き合いながらお茶のみがてら喋ってたら、なんと隣のおじさんだった事が判明・・・。
しどろもどろになりながらも、話を切り上げ「ではおやすみなさいー」とそそくさと部屋に帰りました。
翌朝の朝食時にはおじさんズは既に出ていて会えなかったけどいい想い出です。
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