「おい、出てきたぞ、あいつ、露出狂なんだよ。こっそりあとをつけて行こうぜ。」
梨沙がパジャマ姿でマンションを出ていつもの公園に向かう。
物陰に隠れていた男二人が足を戸を忍ばせながら離れて尾行する。
「いつもあのベンチに座るんだよ。お前、あっちから回り込め。挟み撃ちにしようぜ。」
ベンチに腰かけた梨沙は、しばらく様子をみるようにキョロキョロしていたが
誰もいないとわかると徐々に行動が大胆になっていった。
靴を脱ぎ、両足の踵をベンチの座面に乗せて
股を開き気味に股間を弄っている。きっとローターか何かでオナニーしているんだろう。
目を閉じて上を向いて、絶頂に達しようとした時、
ベンチの両脇から男が二人現れた。
「お姉ちゃん、楽しそうだねぇ。(ニヤニヤ)」
「俺たちと遊ぼうぜ?もっと気持ち良くしてやるよ。」
言い終わらないうちに口にタオルを詰め込まれ、
男二人にっ両脇を抱えられて車に連れ込まれる。
「んーっ、んんんっ!!」
「へっ、何言ってるかわかんねーよ。犯してくださいってか?」
パジャマを剥ぎ取られ、全裸にされた梨沙の股間からローターが出てきた。
「ほらな、こいつ、とんでもねぇ淫乱女なんだよ。やっちまおうぜ。」
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