今朝、4時半くらいに帰ってきて、シャワーを浴びたら、爆睡してしまいました。
あれから、またドアを開けると、全身が激しく震え出しました。
深呼吸を繰り返しながら、震える脚を地面につけて、両手を車のボディーに押し当てながら、なんとか岸壁に立つことが出来ました。
怖くて怖くて、不安で不安で泣きそうになりながらも、最初の一歩を踏み出しました。
もっと暗いと思っていたのに、遠く離れた対岸のオレンジ色の常夜灯の明かりで、私の裸体が岸壁の上に浮かび上がっています…
裸体に反射するオレンジ色光が、乳房の膨らみや陰部の茂みを強調しています………
自分のとんでもない姿に、何故か気分が昂ります…
私が思い描いてきた全裸への拘りは、身体には何一つ付けず、何も飾らない生まれたままの姿で、と決めていました。
ありのままの私を晒したいからです。
岸壁に立った私は、ネックレスや指輪や時計などの装飾品や履き物も身に付けていません……
素足で歩くのは、思っていた通り大変でした……
でも、譲ることの出来ない拘りです。
数十メートル歩いたところで、暗闇は中から車の音が聞こえきました…
ヘッドライトの明かりが見えたので、大慌てで車に戻り、服を着る間もなく、全裸のままで車を移動させました。
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