こぼれ話です。
ダム湖の向かい側の道路がよく見える駐車スペースの所で、
向かい側を走っている車にショーツを見えるるようにしたいと思いました。
そこで、シャツワンピのウエストから下のボタンを外して
大股開きでしゃがもうとしました。
そしたら、自分の車にお尻が当たってしまいました。
車を見ると、私のお尻の跡が付いていました。
さらに、真ん中には縦に1本、ストッキングのセンターシームの跡も
付いていました。
パッと見、2つの丸と真ん中に1本の縦線。
きれいな幾何学模様にしか見えません。
でも、実態を知っている私には、リアルなお尻に見えて恥ずかしいです。
もし、ストッキングやショーツを穿いていなかったら
おまんこの形がくっきりを映し出されていたかもしれません。
そう思うと、恥ずかしいのに興奮しました。
そこで、お尻の跡を消さずに、自分で羞恥調教をすることにしました。
自分の車を見るたびに、自分のお尻が晒されていること。
私のお尻の跡を他の人に見られながら車を運転する。
恥ずかしいですが、興奮します。
今も私の車には、私のお尻の跡が残っています。
洗車もせず、消さないでおこうと思います。
さとみ
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