彼が来訪、玄関で出迎え挨拶 私は、首掛けエプロン姿で正面からは超ミニだとは気づかれない。あっママ、スカート変えた!淡いピンクのフレアースカートで膝頭よりかなり上のミニ丈太腿が露出している膝上5.6センチ位。そして白いブラウスからはミントグリーンのブラが、透けて見える。大きなおっぱいが強調されてる。実は私もママに内緒でノーブラにキャミその上に白地のミニーちゃんの顔入りTシャツを来てパンティは白の極小極薄スキャンティーを穿き変えていた。お尻の割れ目は半分位露出・前はマンコの毛が透けて丸見え彼に見られる想像したら見せる前から少し濡れちゃった。彼はママのセクシーな出で立ちにやや見とれてるみたい。ダイニングキッチンに案内するとき背を向けた瞬間の私の腰回りを見て彼は勃起したはずだ。私の仕事場(百貨店)に車で迎えに来て私が助手席に座ると お前のエッチな顔をみただけでチンポが起つエッチな脚、尻、勃起する黒乳首全部が好きだ! と言って服の上からマンコを手で擦りもう片方の手でブラの隙間から乳首をつまみディープキスするの。私も彼の股間をズボンの上から擦るとギンギンに固いアトミックボムが戦闘態勢になって熱いペッティングを終えると、彼のアパートまで車を飛ばすの!話が横道に逸れたので軌道修正。彼の席を案内したとき股間はかなり膨らんでいる事を私は、見逃さなかった。私の姿が全て見渡せる位置のテーブルの中央部が彼の席その左側がママの席。私の動きも彼の動きも、見渡せる位置。ママは座ると脚を組んだ、スカートが捲れ上がり熟女の熟れた太腿の半分以上が露わになった。彼の目は間違いなくママの太腿に一旦流れた。私はそれを見届けると流し台に向かい、ラジオから流れる聖子ちゃんの歌に合わせて腰を振り深く前屈みで卵を割った。腰を振ったときパンチラし前屈みになったとき極薄極小のスキャンティーであることも彼は認知したことであろう。勿論ママもね。私はわざと床にスプーンを落として拾う時は、彼の角度からよく見える様にお尻を突き出しスカートの裾も巧みに片手で前に引っ張りお尻を丸見えにした。極小のスキャンティーでお尻の割れ目も完全に見えたはず、その体勢で振り向くと彼と目が合い私は、唇をチューの形にしウィンクした。彼が息を呑む様子が見えた。 こーら、しゃがんで拾いなさい。パンツ丸見えよ!はしたない! とママのわざとらしい絶好のタイミングの台詞。親が見ている前で羞恥な露出。しかも母に命令され。羞恥心と屈辱感でアクメに達し親の前で淫乱汁で下着を汚してしまいました。それでも平静を装い。料理をテーブルに並べエプロンを取り、冷蔵庫の扉を影にしてキャミを脱いでその中に隠し完全に黒乳首がTシャツ越しに透けて見える様にし何食わぬ顔で調味料を運んで彼の正面の席に座り、3人で談笑しながら食事したのです。私はスリッパを脱いでテーブルの下から脚を伸ばし爪先で彼の股間を触るとガチガチに硬く膨張しており暫くの間足裏や足指で挿すってあげながら私自身も淫乱汁を滴らせ黒乳首がTシャツに微かに擦れ勃起してしまいました。
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