ウェストを幾重にも折って超ミニにしたのやっぱミニは短いほど可愛いし。油断すると間違いなくパンチラね。小ちゃい子も親に手を引かれて歩いてる。私の後ろから4.5歳の男の子がワンワンがいると言っている。犬はいない、その子がお姉ちゃんのお尻にいると親に訴えている。私はハッとした今日のパンティは白地にバックにスヌーピーの絵が入っている綿パンティだった。男の子が少し屈めばパンティは完全に丸見えだ。フレアは裾が広がっているから風が吹いてもパンチラする。やはりデニムのタイトにすべきだった。親が謝る。笑って私の横を歩くママも ごめんなさいね、この子思い切り短いスカートしか穿かないもので坊ちゃんに教育上悪いことしました。 と謝っていた。ママが推奨するって言ったんじゃない。パパもおにぃちゃんも笑っている。楽しい家族旅行だ。繁華街に差し掛かり人が行き交い喧騒の中を歩く私に異変が起きた私のお股に手を入れてパンティ越しにおまんこを触ったかと思うとお尻の割れ目とパンティの間に指を入れパンティを一気に下ろしたが私の上向きのヒップのおかげで下尻の辺りで止まったが魅惑のヒップは丸出しになった。怖くて声が出ない。人混みと喧騒でこのことに気づくものはいない。真横にいるママも気づかない。スカートの中でのお尻ご開帳で歩きながらパンティを直す。痴漢は私の後ろからいずれかに立ち去った。どんなやつか見ることもできなかった。パンティを直した時ヴァギナから薄っすらとと愛液が漏れていた。羞恥心と屈辱感と恐怖心に怯えなながらも濡らしてしまった自分が淫乱なのか変態なのか戸惑った。家族には黙っていた。普通ならミニスカは穿かなくなるのだろうが、45すぎまでミニスカを好み時にはJK並のマイクロミニも穿いていた。
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