童貞くんと二人っきりになった私は童貞くんを裸にすると抱き締めていました。
彼のオチンチンはカチカチに勃起していて、太くて立派なオチンチンでした。
童貞とは信じられませんでした。
私は彼を仰向けに寝かせると、彼の顔を跨いでシックスナインの形になって彼の大きなオチンチンを咥えました。
すると彼は私のアソコにシャブリついていました。
凄く気持ち良くて思わず「アン気持ちイイと声をあげていました。
私は彼に「口の中に出してよいのよ」と言うと「はい」と応えていました。
すると我慢できなかったみたいで私の口の中に射精したのです。
その瞬間に私も凄い快感に襲われてアソコから愛液が流れでるのを感じたのです。
彼ザーメンも凄い量でしたが私は初めて飲み込んでいました。
彼のオチンチンは出したのに衰えることなくて、まだギンギンに勃起していました。
私は彼のオチンチンを跨いでゆっくりと腰を落しました。
すると彼は「あっ、コンパニオンさん」と声をあげていました。
私は彼が可愛くなってキスしながら腰を動かすと
「あっあっ~だめです逝きそうです」と言うので、「そのまま出していいのよ」と言うと彼は私の中に射精したのです。
私も凄く気持ち良くなって彼にしがみついて声をあげて絶頂に達していました。
彼はそのまま何回も射精して私も何回も逝ったのでした。
その後の私と童貞くんは交際するようになり、大学を卒業と同時に結婚しました。
いまでは夫婦揃って露出を楽しんでいます。
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