SA2105さん、コメントありがとうございます。
つづきです。
新年会の時です。
同じメンバーで集まりコンパニオンとして、私を指名してくれました。
お酌をしながら私も呑んでいました。
二回目だったのであまり緊張もなく楽しい雰囲気でした。
酔いが回ってくる前回の裸の件が頭を過ぎり、何だか期待してアソコを濡らせている私自身に驚いていました。
すると年配男性客が「前回の忘年会の時のコンパニオンさんの裸は凄く綺麗だったよ、久しぶりに私のチンポはギンギンだったよ」と言って笑っていました。
他の中年の男性客も「今夜も興奮させて欲しいな」と言っていました。
そんな流れの中で私と若い童貞くんとの野球拳が始まったのです。
ルールとして3回勝負のジャンケンで2敗したら脱ぐと言うルールになり、私が2敗してしまいました。
不安を感じながらも興奮していました。
若い童貞くんに脱がされたのです。
ショーツをが恥ずかしほど濡れていました。
私は立ったままで座っている4人の男性客に囲まれて見られていました。
凄い興奮で私のアソコからは溢れるように愛液が流れ出ていました。
すると年配の男性客が「お正月だからワカメ酒が呑みたい」と言ったのです。
私は何のことか解らず立ったままでいると、一人の男性客がフロントに電話をしていました。
私は慌てて下着だけ身に付けると、仲仲居さんが分厚いシーツのようなものと、バスタオルとお酒等を持ってきました。
仲居さんが居なくなると男性客はシーツのようなものを敷くと「コンパニオンさん、裸でこのシーツの上に寝て」と言われ、私は全裸でシーツの上に仰向けに寝かされました。
私はなにが始まるのか緊張と不安でアソコは渇いていました。
すると年配男性客が、アソコにお酒を流して、口を押し付けて舌で舐めるように呑み始めました。
私はビックリしましたが、あまりの気持ち良さに思わず声をあげていました。
他の男性客もおっぱいにお酒を流して乳首を舌で舐め始めました。
年配の男性客が童貞くんと代わり童貞くんのぎこちない愛撫が新鮮で凄い快感に大きな声をあげて絶頂に達していました。
男性客からは「感度も良くて最高の女だなー、嫁が居なかったらプロポーズするんだけど」と言っていました。
年配の男性客が「独身男性は、童貞くんだけか彼女を口説けよ俺が仲人をするから」と言っていました。
童貞くんがバスタオルで身体を拭いてくれ、他の三人の男性客が「このままじゃ眠れないからソープにでも行ってくる、延長料金を払っておくから童貞くんはコンパニオンさんとゆっくり遊んどけ」と言って出て行きました。
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