料金所を同じように2回通過した後はまた口で御奉仕し続けます。ご主人様は射精をある程度コントロール出来るので移動中はだいたいお口に頂けません。
山道を進んでる途中にご主人様の手が下に伸びてクリトリスに優しく触れた瞬間歯が当たってしまいましたがお叱りはなく、
『フェラはいいから少し座席を斜めにして足を開きなさい。』
と言われるままにクリや中を掻き回されて超えが抑えられないのを見てご主人様は窓を少し開けられ周りに聞こえるようにしてしまいました。
わかってても止められないので諦めてされるがままな私です。対向車線や登坂車線のある所は外から胸もあそこも丸見えだったと思います。
何度イッテしまったかもわからないですが事前に敷かれたシートがなければ座席を汚してしまっていたと思います。
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