その後しばらくキスが続きながら乳首を何度もこねくり回されもう体の力も入らずふわふわした状態でした。
私の頭を支えていた彼の手が身体のラインをなぞるように降りていきそっと私の大事な場所を撫でました。そこからは私も気持ちよさで外である事を忘れ声を抑えるのも忘れ何度も何度も喘ぐことしかできずされるがまま愛撫され続けました。
最初はクリの周りをなぞるように撫でられゆっくりとクリの周りの皮膚を開かれクリを上下に擦っていく彼。それに合わせてビクンビクンと勝手に体が動いてしまいさらに指がクリの上を何度も行き来しすぐにおまんこがぐちゃぐちゃに濡れていくのが分かります。
少しして彼が自分でズボンのチャックを下ろし
私の頭を優しく掴んでおちんちんの前に持っていきました。
彼のそれを見たのは初めてでしたが普通の人より一回り大きくすでに大きく勃ち興奮しているのが伝わります。ゆっくり口に含み先の方を舌でちろちろ舐めました。我慢汁の味がしました。口から外し下から舌で舐めまわしながら先っぽとカリを責めたり高速で口を上下させピストンを繰り返したり喉奥までおちんちんを持っていきイマラチオでおえっとなりながら自分の持てるテクニックを全て使い気持ちよくなってもらおうとたくさんフェラを続けました。
高速で上下に動かすのが1番気持ちかったようでそれを続けているとどんどん彼の吐息と声が聞こえてきました。
もう出るかな?と思った瞬間口からおちんちんを抜いて私の膝をベンチにつかせて後ろに回りゆっくりおまんこに入れてきました。
しばらく性行為をしていなかった私のおまんこがゆっくりと広げられずぶずぶと圧迫感を与えながら彼が入ってきます。そこからはゆっくりと動いたり高速で突き上げられたり訳がわからなくなるほどの気持ちよさと羞恥心でンン、ダメエそこっ気持ちいぃ、、おかしくなっちゃう、、とアンアンたくさん喘いでしまいました。
体位を変え正常位のように向かい合って突かれている時にはもう私の下半身は靴下のみの状態で
こんな場所でこんな変態な格好でしている事に普段と比べ物にならない興奮が襲ってきました。
ずんと突かれながら場所を移動しみんなが1番写真を撮る時に立つであろう景色の最高に見える場所に立たされ柵に手を乗せられまた後ろから何度もピストンをされました。
もう気持ちよさで何も考えられなくなっていた頃徐に彼が動きを止め「なんでさっきキスしたの?」と投げかけてきました。
なんとなく彼は好きと言って欲しかったように感じましたが愛情表現が下手な私にそれを言う勇気は無く黙ってしまいました。
今までにないくらい彼のモノが私の中をゆっくり動きます。さっきまですごい速さで動いていたのもありそれが焦ったくもどかしく思いました。
「答えないなら抜くよ?」と彼。
また私はへらっと笑いながら「したかったから」と答えました一度ずんっと奥におちんちんに突かれ、気持ちよさとピストンの再開に嬉しくなっていましたが
彼にまたすぐ動きを止められ「誰でも良かったの?答えるまで動かないよ」と言われてしまいました。
もう彼のおちんちんで気持ちよくなりたい私の身体は自然と勝手に動き自分で彼のモノをおまんこにずぶずぶと出し入れする始末。
どうしても自分では早く動けずゆっくりになるのですがその分彼のモノによって私の膣の内壁がゆっくりと押し広げられていく感覚が伝わりさらに興奮は強まるばかり。
彼にも「自分から腰動かしてるの?ヘンタイ」と言われ
「、、んん、、そんなことないぃ、ハァハァ、、きもちぃいぁ、、あぁん、」
と喘ぎばかりの返答になってしまいもう気持ちよさに抗えない状態になっていました。
そんな私に痺れを切らしたのか彼は最初のように動き始めおまんこの中のいろんな性感帯を突きながらピストンを繰り返します。クリも同時にいじられ彼のおちんちんがGスポットにあたった瞬間波が押し寄せおしっこが漏れそうな感覚が襲ってきました。
「まって、なんかでちゃうぅとめてとめてっ、、」の抵抗虚しくちんこを入れたままプシュウと潮を吹いてしまいおまんこはさらにぐちゃぐちゃになり潮が足をつたって地面が濡れました。
足もずっとガクガクとし彼に支えてもらいながら柵にもたれるのがやっとでした。
その後再挿入し何度かピストンをしたのち彼もイきそうになったのかおまんこから抜いて私の頭を掴んでお口の中に出し入れし最後は口の中で果てました。
それをごっくんした私は急いでパンツを履こうと手を伸ばしましたが彼に引っ張られ手を後ろに持っていかれクロスにしたかと思ったら柱にドンと押さえられ手が出せない立った状態で彼の太い指をおまんこにつっこまれました。
おまんこを掻き乱されクリも愛撫され
さっきまで刺激されていたのもあり呆気なくイってしまいました。
足が震え力が入らないので上半身は彼にもたれハァハァと休んでいると一息つく間も無くGスポットをぐいぐいと押されてしまいさっき以上の量の潮がたくさん溢れてしまいその度に足はガクガク、お股からはぴちゃぴちゃと恥ずかしい音が響き渡ります。
何度も何度も彼がGスポットとクリを刺激するのでその度に波が押し寄せるのをおさえることができずいつの間にか私の足元には水溜りが広がってました。
もうくたくたでこれ以上はムリとなった所でやっと解放され服を着直し2人で恥ずかしそうに笑いながら階段を降りて車に乗り込み帰りました。
車の中でも彼は私のブラジャーをずらし胸を揉んだり乳首を執拗に責めてきた話はまた機会がありましたら追記させて頂きます。
私自身Sの気が強く普段こういうMの扱いを受けても行為中に冷めていくことが多いのですが今回はもっといじめて欲しいと言う願望がでてきたので新たな扉を開けてしまったのかなと思います。
彼とまた明日会うのでどうなるか楽しみです。
お付き合い頂きありがとうございました。
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