あたしがこんなコトしてるって知ったら会社のみんな、引くだろうなー。
心の底から自分自身がヘンタイだと自覚してしまった瞬間でした。
あ!
悲鳴のような一声を発したのは覚えています。
同時に腰の中心部でナニカが爆けました。
次の瞬間、爆けたナニカの衝撃が体の芯、というか背骨に沿ってアタマのテッペンまで走り抜けたかのような、、上手く表現出来ません。
とにかくガクガクと下半身が震えて立っていられなかったのは確かです。
徐々に震えが収まると脚が脱力して立っていられません。
ズルズルと。
背中を個室の壁に預けたまま、その場にしゃがみ込んでしまったのでした。
※元投稿はこちら >>