少し離れたところに車を駐車、冒頭、そう書いたコトを思い出してください。
実は海岸に隣接した駐車スペースではなく、徒歩数分程にある入浴施設に車を停めてあったのです。
海水でベタベタ、砂だらけの体で車に乗るのイヤだな。
そう思って帰る前に日帰り温泉に入っていこうという計画だったのです。
実際には海水とは違うモノでベタベタになっちゃいましたけどねw。
車に着くと飲みかけのペットボトルから、すっかり温くなったミネラルウォーターを一気飲み。
カラカラのノドを潤します。
車の鍵を閉めると空になったペットボトルを手にしたまま、駐車場の外れにポツンとある公衆トイレに。
さすがに足は砂だらけだし、服からシズクを垂らしながら施設に入ったら迷惑だろうな、という配慮ですw。
思っていた通り、かなり年季の入ったトイレは勿論、その周辺にも人影はなく、我ながら危機管理に対する意識の高さに大満足。
あ、そうじゃないだろ、、というツッコミは要りません。
分かってますから。
手洗い場でペットボトルに水を汲み、足にかけて砂を洗い流し終えると、さすがに水洗ですが和式(!)の個室に入り、扉を施錠。
濡れたロンTの水気を絞る為、脱ごうとして腰まで無造作に裾を捲り上げた瞬間でした。
え?あ?
プンと立ち昇る覚えのある匂い。
あたしの・・オンナのニオイ・・。
鼻の奥から頭の芯に向けてナニカが突き刺さるような感じがしました。
堪りません。
思わずクリと乳首を指先で圧迫すると更に濃くなるニオイが興奮を掻き立てます。
背中を個室の壁に預け、夢中になってオナに耽るあたし。
声、出ちゃう。
幾ら我慢しても漏れてしまう喘ぎ声。
ならば、と。
再度、ロンTの裾を捲り上げ、その生地をクチに押し込み噛み締めれば声は漏れない、と思ったのですがダメです。
ん!ン!ウん!
喘ぎ声こそ出しませんが、動物のようにノドの奥から唸り声が漏れてしまうのは我慢出来ません。
明るい時間帯に露出行為に耽り、恥ずかしい恰好を衆目に晒し、挙句の果てに公衆施設でオナをする女。
しかも汗と海水、そしてイヤらしいお汁で全身を汚しながら、個室の中とはいえ服を捲り上げて下半身を丸出しにしているのです。
その上、ロンTの裾をクチに咥えている為、噛み締めた唇の両端から伝うヨダレがアゴまで、いえ、首筋まで垂れていました。
・・マジで・・ヘンタイじゃん。
※元投稿はこちら >>