昨夜?今朝?の報告です。
しとしとと降る雨の中、万が一にも落としたら、と身分証明になるものは全て車の中に。
車の鍵だけ握りしめて外に出ました。
さすがにマスクと偶然、車に載っていたキャップだけは付けましたが。明らかな不審者。。。
まるで濃い霧の中を歩いているかのようで、じっとりと水分を含んだロンTが肌に貼り付きます。
如何に貧乳(涙)とはいえ、いつの間にか尖った乳首が浮き上がり、おヘソや下半身のラインもくっきりです。
つまり下着を付けていないことが丸分かりな状態。
歩きながら、ふと頭の中に浮かんだ思い。
(・・車の鍵、落としたら。。)
お終いです。
あたしの人生、終わったも同然です。
JAFの業者さんがニヤニヤしながら、俯き加減のあたしの姿を視線を絡ませてくる。。。
濡れたロンTを冷たい風が嬲りますが寒さは感じませんでした。
いえ、それどころか火照った身体からは湯気が立ちそうな状態です。
(誰も・・いないよね・・。)
辺りを見回しても人影ひとつ、車のライトすら見当たりません。
幸か不幸か過ちを犯すチャンスです。
既にアソコからは生温かく恥ずかしい液体が溢れ出していました。
あ。
歩きながら左右の手で左右の乳房に、ロンTの上から触れただけで痺れるような感覚が。
しかも右手に握りしめていた車の鍵が時折、乳首に当たるのです。
ふっふっ・・。
奇妙な吐息を漏らしつつ、左手を股間に伸ばします。
ずぶ濡れの全身、冷え切っているはずなのにアソコから脚の付け根までは熱いほど。
さっきの命令が頭をよぎりました。
ギリギリまで裾を捲る。
(そんなこと出来ない、でも。)
その時、街灯から少し離れた位置、そこに細い路地を見つけてしまったのです。
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