今日は、お気に入りの前開きのシャツワンピース。中は当然、NPNB。
ショッピングモールは、お客さんが多いフロアと、少しもお客さんがいないフロアがある。私は人気が少ないフロアが好き。特に、寝具売り場は迷路になっていて、しかも肌触りのよい寝具が多くて揃っているから
私「この毛布は肌触りがいいわ。ずっと触っていたい。こっちもいいわ」頬に当ててみる。「やはり気持ちいい」
そのうち、乳首に当ててみたくなる悪い癖。ワンピースのボタンを外し、胸に毛布をスリスリさせる。思った通り気持ちいい。ボタンを全て外して、体全体で感じる。
店員もお客もいない。店内を全裸で歩いてみたくなった。まずは、ワンピースを羽織ったまま歩く。前からは全て丸見え。コツコツて店内に響くヒールの音。持っていた遠隔装置付きのローターも装着。試しにスイッチを入れてみた。
私「ああん、感じちゃう」すぐにスイッチを切って、ローターを装着したまま、遠隔装置はポケットにしまった。
私は、周りに人気がないことを確認して、今度はワンピースを全て脱ぎ、寝具の陳列棚に置いて歩き出した。はじめは、恥ずかしい部分を隠しながら、キョロキョロして歩いた。しかし、だんだん不安がなくなり、楽しくなった。人に見られている感覚がナンパない。寝具コーナーの角まで歩いた。
もう少し冒険をしようと言う気が起こった。角を曲がった。その時、身体の中に装着したローターが動いた。
私「ああん、えっ。スイッチを入れてないのに」
スイッチを探したが、ワンピースのポケットに入れておいたことを思い出した。
私「きっと、誰かが操作をしているんだわ。ああん、感じちゃう。ああん、いいわ」急に胸や股間を隠し、恥ずかしい気持ちが湧き上がった。ワンピースを脱いだ辺りが見える場所まで引き返し、そっと角から覗いてみた。
私のワンピースが置いてあるあたりには、以前、試着室の中を除いていた男がいた。
再びスイッチが入った。
私「ああん」男がこちらを振り向いた。咄嗟に私は、隠れたが、男に気付かれ、足音が近づいて来た。男が角を曲がろうとした時、私は次の角を曲がった。見られてはいない。
ようやく、脱いだワンピースの場所まで辿り着き、服をきた。そして何事もないようなフリをして、男とすれ違った。
ビーーーーー
私は、股間を押さえ、体はくの字に曲がった。倒れるかと思ったのか。男は咄嗟に私を支えた。しかし、その手は、しっかりと私の乳房を捉えていた。激しい股間の振動と、男の手による胸の弄りで、意識が遠のきそうだった。
男「大丈夫でしょうか?」妙に白々しい。
私「早く止めてよ」
男「止める訳にはいかないよ」
男は、寝具の隣にある家具ののコーナーに私を連れて行き、展示用のソファーに突き飛ばした。
男「家具コーナーに集まれや」男はSNSで発信した。
私が展示用のソファーの上で、遠隔ローターに悶えているうちに、男性が徐々に集まってきた。
私「なに、この人たち」悶えながら抵抗する。
徐々に私を取り囲み、集まってきた男の姿で、周りの展示物が見えなくなった。
私「なに、どうしようと言うの、ああん。いい加減にしてよ」
男「随分と俺たちを挑発してくれたね。お互い楽しもうじゃあないか?」確かにそうだった。
男「脚を開きな。みんなが見えるように。見られたいんだろ。見せてあげなよ。いっぱい集めて上げたよ」スイッチが入った。「ペニスが欲しいって、言ってみなよ。」
私「ああん。言うわ。でも、ちょっと止めて」
男「止めないよ。脚を開けよ。パンティを履いていないんだろう」
私は、ソファーの肘掛けに両脚を乗せ、股間からローターの音が聞こえるくらい、男の前にオマンコを突き出した。見られている。熱い視線を股間に感じる。気持ちいい、この視線。体験したことない突き刺さる視線。輪姦される感覚かな?周りの男たちは、ペニスを出して扱き始めていた。
私「いやぁーーーー」思わず悲鳴を上げた。
男「静かにしろ」一人の男のパンツを口の中に突っ込まれた。パンツを脱がされた男の顔を見た。見たことのある顔だった。なんで?わからなかった。
男「みんな見てろよ」自分で陰唇を開いてみなよ。ゆう通りに開いた。極度の快感であった。膣口からは、よだれがいっぱい垂れ、お尻の割れ目に沿って流れていた。
私「いやん、やめて」
男「やめて欲しいのか」
私「・・・」こんなシチュエーションはなかなか探してもない。この機会を失えば、できない経験かも知れない。ここは男に成り行きを任せた。
私は、声も出せぬまま、ペニスが挿入された。膣の奥にはローターが唸っている。周りを囲んでいる男たちは、次々に私に精液を掛けた。
男の臭いに囲まれながら犯された。男の精液を膣の中に出すことを許していた。
私は意識を無くし、ただ男性の行為を受け入れるのが必死で、感じるがままに身体をくねらせ、痙攣した。
グッタリしている私の口からパンツを取り出した男がいた。
男「これ俺のパンツなんだけど」意識が遠のくこの場面で、声を掛けてきた男。まさしく幼馴染の太郎だった。
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