店員「お客さん、どういたしました?御気分でも悪くなりましたか?」と声が掛かった。
私は、急に正気に戻り
私「別に気分は、悪くありませんよ」
店員「開けてもよろしいでしょうか?」
私「それは、ちょっと。もう少し待ってください。お客さんが待っているのね。早く済ませますので」
店員「そういうことではなく。開けさせていただきますよ」突然、カーテンが定員によって開けられた。私は、体を隠す暇もなかった。
私「あれ、太郎じゃない。こんなところで何してるの?」太郎は幼馴染だった。
太郎「ミキちゃん何してるの。困るなぁーーー。こんなところで」
私「ごめんごめん」と言いつつ、太郎を試着室の中に引き込んだ。
私は、ディルドを股間に刺したまま、太郎の前に座り込み、ズボンを下ろした。これで勘弁してね。太郎は何をされるかわかっていた。
私はすかさず、ジッパーを下ろして、太郎のペニスを口に入れた。我慢汁が出ていることがわかった。
私「あんた、こんなところで働いていたんだ。昔と変わらないね。女の裸を想像すると、我慢汁が出るところ」私は、ペニスの皮を剥きしゃぶりながら話しかけていた。
太郎「俺のことは、どうでもいいけど、あああ、昔と変わらないね。この手際の良さ」ペニスは大きくなった。
私「昔のように私に入れて。ねえ、ダメ?」
やっぱり、生のペニスがいい。ディルドでは感じることができない、粘膜の擦れ方。気持ちがよかった。
私「ああん、いきそうよ。もっと突いて、若い頃のようにもっと」声に出してはいけなかった。
試着室の中で、立ちバックで中出しされた。
私「こんないいところがあるんだったら、また来ようかしら」
私は、太郎のペニスをお掃除フェラをしながら、そう思った。
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