今日は午後から、痴漢高校生に会ってきました。
待ち合わせの場所へ車で行きました。
私、昨夜は気分が高揚して、あまり眠れませんでした。
私は、学生時代から外で裸になってきました。
でもそれは、誰かに見せる為でも、見られる為でもありません。
私は、外で裸になるだけで、凄く興奮します。
女が外で真っ裸になるには、大きなリスクを背負います。
半端ない恐怖や恥じらいを感じます。そして背徳感も…
全身が震え、口の中がカラカラに渇いて……
でも、一度経験すると、虜になる感覚です。
もう何百回も外で裸になりました。
それでも私、赤の他人に裸を見せようと思ったことは、一度もありません。
今回が初めてです……
なんだか複雑なこの気持ちの昂りを私、もう抑えることが出来ません…
待ち合わせの場所に着くと、もう男の子が来ていました。
私に気付いて、車に向かって走ってきます。
凄く緊張した面持ちで、助手席に座りました……
なんだか可愛い……早く裸になってあげたい……
車を停められて、あまり人が来ない所に行きたい。
これまで私、いろんな場所で裸になってきたので、候補地は何ヵ所かあります。
1ヵ所目、2ヵ所目は、スルーしました。
3ヵ所目の運動公園は、以前から私が、何回も裸になってる所です。
駐車場の一番奥の隅っこに、車を停めました。
『ここなら裸になれるわよ…外がいい? 車の中がいい?』
「えっ?…外って?……外で裸になれるんですか?」
『うん、大丈夫だよ…外がいいの?』
「……野外露出ですか?………興味はあります…でも…しっかり見たいので……車の中がいいです…」
『そうなんだ。しっかり見てくれるのね…嬉しい』
「あの…本当にマッパになってくれるのですか?」
『うん、マッパになるって言ったもん…ブラもショーツもぜーんぶ脱ぐわよ……ねぇ、野外露出に興味あるの?』
「はい、あります」
『じゃぁね、車の外で脱ごうか?…マッパになったら、車の後部座席をフラットにして、車内で私の裸体をしっかり見てもらうのってどう?』
「それいい!有り難うございます。よろしくお願いします」
私の車は、HONDAのフリードです。
ウォークスルーの室内は、運転席から降りずに3列目のシートまで行けます。
2列目と3列目をフラットにして、スライドドアから外へ出ました。
男の子も助手席から出てきて、私の傍に立っています。私は、スライドドアを開けたまま、車の横に立って、男の子と向き合いました。
私の服装は、濃紺の半袖ワンピースです。
襟元からスカート部分の裾まで、小さなボタンが並んでいます。
駐車場には、私の車だけが停まっています。
人の姿も気配もありません。
私の身体が、細かく震え出しました…
心臓が、バクバクして、息も荒くなっています。
昨夜から、ずっと想い続けていたその時が、すぐそこまで近づいています。
『ここでぜーんぶ脱ぐね……丸裸になっていく私を、しっかり見ていてね』
大きく頷く男の子……
襟元からボタンを外します。
8センチ間隔くらいで、裾まで並ぶ小さなボタンを、一つ一つゆっくりと外す私……
おへその辺りまで外しました。
乳房の上の白いレースの小さな三角ブラが、開いたワンピースの隙間から見え隠れしています。
おへその上から、下腹部を過ぎ、白いマイクロビキニのショーツが顔を出しました。
残るボタンは、あと少しです。
大きく開いたワンピースの前面から、小さな下着に隠された私の乳房や股間が………
男の子の視線が、下着の上から突き刺さってきます……
全てのボタンが外れました。
ボタンの外れたワンピースを羽織ったまま、三角ブラの細いストラップと横ヒモの結び目を解く私……
乳房を離れた小さな三角ブラを、空いたままのスライドドアから、後部座席に置く私…
男の子の視線が、私の胸に釘付けです。
ーーー待っててね。次はショーツだからね。そして羽織ったままのワンピースを肩から落とせば、私はマッパ……あなたが想い描いた全裸の私。
マイクロビキ二の細い横ヒモ。
右の結び目を解きます……
黒く深い茂みが、見えてきました。
左の結び目も解きます…
茂みに覆われた緩やかな陰丘を露にさせる私……
男の子の表情が、一変しました。
電車の中で、私の身体に触れている時の緊張と興奮が入り混ざったあの表情です。
男の子が、私の陰部を見つめたまま、身動き一つしません……
私は、履いていたサンダルを脱いで裸足になりました。
『ワンピース脱ぐね。今、サンダルも脱いで裸足になったから、ワンピースを脱げば私、もう身体には何一つ付けていません。生まれたままの姿…本当の丸裸になるの…』
両肩から、ボタンの外れたワンピースを滑らすように脱ぐ私………
「す、すごい!…マッパだ!」
『どう?マッパの私…』
「凄いです!マッパの女の人見るの初めてなんです…」
『そうなんだ。肌も体型も若い子には勝てないけどね…』
「そんなことないです。志穂さんは凄く綺麗です。僕、志穂さんが大好きなんです…」
『有り難う。嬉しい……私の身体、どこも見たことないよね?服の上から触れただけよね…………あっ、違う……お尻はショーツの中に手を入れて、直接触ったよね……アナルにも触ったよね……おっぱいやお〇こ触りたいでしょ?……触っていいよ…私の身体、隅々まで直接触ってごらん……もちろんしっかり見ながら触って。車の中入ろっか…〇〇君も裸になってみない?…私もマッパの〇〇君見たいの……』
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