続きです。
まずはNPに。
もう既にぐっしょり濡れていることは自覚していましたが、下着は元々その色だったのかと錯覚するほどびしょびしょに濡れていました。
「話しながら感じていたんだね。」
と言われ恥ずかしくもその通りだったので下を向くことしか出来ません。
普段はNPまでしかしませんが、せっかくこういう場所に来たのでNBにもなってみましたが、すぐに分かるほどハッキリと乳首の位置が浮き出てしまい、シャツが擦れる度に声が出そうになりました。
「こんなエッチな格好で何をするの?」
と言われたので、よく会社帰りの電車でこの格好をする。と話したところ、
「こんな格好で帰宅ラッシュの電車に乗ったら痴漢されたりしない?」
と自然と太ももに手を置かれ、思わず声が出てしまいました。
「こんな声出したらななみさんがエッチな格好で電車に乗っているのバレるよ?」
と囁かれながら撫で回される太ももの感覚に感じていると、今度は逆側から胸に手が伸びてきました。
複数の方に触られるだけでも堪らないのに、胸も太ももも、いやらしく撫で回すのに肝心な場所は一切触れない触り方に我慢が出来なくなった私は、太ももを撫で回す隣の男性に頼み込んで個室スペースへ。
個室に入ってすぐ、激しく抱いていただきました。
待ち望んだ快感にイく事が止められず、何度も何度もイッてしまい最終的にはキスだけでイく程までに昂っていました。
事後、個室スペースから出ると胸を触っていた男性からも誘われたのですが、刺激的な事が多過ぎて耐えられそうになかったのでお口と胸で奉仕だけさせて頂き帰宅しました。
どこの誰かも分からない方たちに自分の性癖をさらけ出し、素性も知らない方に激しく抱いてもらうことがこんなにも気持ちいいとは思っていなかったので
今後また足を運ぼうかなと思います。
次はもっと大胆に、色んな人に見られながらも、、、なんて思いつつ、今日は思い出しながらひとりエッチに勤しみたいと思います。
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