18時50分頃、玄関のチャイムが鳴りました。
ドアのスコープを覗くと、少年が一人立っています。
名前を尋ねると、省吾と言ったので、私はドアを開けました。
私の姿を見た途端、驚いた表情で、その場に固まった少年。
私が全裸だったから、きっとびっくりしたのかと……
でも男の子にすれば、まるで天国にいるみたいですよね。
自分のすぐ側に、丸裸の女性がいるんですもの……
しかも二人切りで、何の制限もなく自由に、一糸纏わない女性の裸体を見れるんです。
居間のテーブルの前に、緊張した表情で座ってる男の子。
『夕飯食べたの?』
「はい、母さんが早めに作ってくれたから食べてきました」
『そっか、そっか、じゃぁ、何か飲む?…烏龍茶かコーヒーかコーラ、あっ、なっちゃんのオレンジもあるよ』
「烏龍茶もらっていいですか?」
少し落ち着いたのか、真剣な眼差しで、私を見つめています。
そしてやがて、少年の視線を身体中に感じる私……
烏龍茶のグラスを、少年に渡します。
「…あの~…何歳ですか?」
『ぇっ?…30歳前半よ…若くなくてごめんね』
「いえ、凄く綺麗です!美人だし、スタイルもいいし……僕、あなたのファンになりました」
『あら、凄く嬉しい!……ねぇ、私にどうしてほしい?……』
「昨日の夜みたいに、この上で四つん這いになって下さい」
私、カウンターテーブルの上に上がって、四つん這いになった……
突き出したお尻や、下向きになった乳房を横から見つめる少年…
テーブルの周りをゆっくりと回りながら、突き出したお尻の前で動きが止まります。
少年の腰の高さくらいのカウンターテーブルの上で、突き出したお尻は、ほとんど少年の顔の高さくらいにあります……
少年の荒い息を、お尻の割れ目に感じる私……
見られてる……たまらなく恥ずかしい…
でも、身体か震えるくらい感じます…
お尻の割れ目から奥へと続く私の密部を覗かれて、気持ちが激しく昂ります…
お願い…そんなに覗かないで……
後ろからって、恥ずかしくてたまんない……
あなたが一番見たい私の淫部は、今からちゃんと見せてあげる…
割れ目の奥底まで、しっかり見ていいのよ……
ここまでは、なんとか書き込みが出来ました…
でも私、もう我慢出来ないくらい感じています。
乳首が痛いくらい激しく勃起して、床のカーペットが濡れるくらい粘液が溢れています……
今日はもう書けません。
ごめんなさい。
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