昨夜は、時間を忘れて、男子高校生に裸を見せてしまいました。
カウンターテーブルの上で、四つん這いになったのですが、小さなカウンターテーブルなので、男の子に向かってお尻を突き出せなかったです………
テーブルの上は、幅も長さもギリギリで、四つん這いになるだけでも大変で、思うように見せてあげられませんでした……
それでも私、男の子には、見られてることに気が付いていない素振りをしたまま、テーブルの上で、横になったり、仰向けになったり、体育座りをしてみたり、いろんなポーズで、全裸の身体を見せていました。
本当は、恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらないのに、なせか大胆になれる自分に、戸惑いさえ感じました。
気が付けば私、乳首が固く大きくなって、密部からは流れでる粘液を黒い恥毛が懸命に塞き止めていました…
勃起した乳首や濡れた密部を、見せてあげたいけど、男の子から距離も離れてるし、部屋の照明では、細部まで見せてあげるには暗いようにも思います。
まだ少年と言っても男ですもの、女性の身体で一番見たい部分は、恥毛帯に潜みながら静かに口を開いた割れ目の奥底たと思います。
私の一番大切で、一番敏感な部分を、隅々まで見て欲しい……
私は、部屋のカレンダーを外して、裏面いっぱいに大きく携帯番号とSMS頂戴!と書いて、男の子の方へ翳しました。
しばらく経ったころ知らない番号からショートメールが入りました。
………こんばんは。初めてメールします。省吾と言います…
ーーーはじめまして。多恵です。メールありがとう。こんなおばさんの裸でごめんね。
まだまだ見たい?ーーー
……おばさんじゃないです。もっと見たいです。……
ーー・私の裸で興奮するの?ーーー
……します凄く興奮します……
ーーーありがとう。嬉しいわ。でも、そこからじゃあまり見えないでしょ?もっと近くで見たくない?ーーー
……見たいです!でも、そんなの無理だし…
ーーーあら、どうして?私があなたの側で、裸になればいいだけじやないーーー
……えっ?そんなこと出来るんですか?お金が要るとか、本当に無理だから……
ーーー私、そんな女じゃないから。あなたは私の裸を見て興奮するんでしょ。私はあなたに裸を見せて興奮するの。お互いに興奮するんだから、それだけのこと。明日の夜、少し時間取れない?友達の家に用事があるとかで、こっちへ来れない?私、何もかも見せてあげたいの。あなたの一番見たい部分もしっかりと見れるからー・・
今夜7時に、男の子か私の部屋に来ます。
私、今からドキドキしています。
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