私が、いきなりカーテンを開けたら、お姉さん驚いて、右手で乳房、左手で婬部を素早く隠しました。
『お姉さん、ダメよ…しっかり見せないと』
「…えっ?…えっ…誰が見てるの?…いやだ、どうすればいいの?…どこ?どこから見てるの?……」
相当、パニクっていました…
『誰も見てないわよ』
安堵の表情を浮かべて、テーブルのグラスにワインを注ぐお姉さん。
『あっ!そうか!』
「なに?なに?」
『もしかしたら…裏の家の高校生に見られてるかも……』
「えっ、えっ、ホントに?
どこ?どこ?」
『いいじゃん、見せてあげれば…きっと凄く興奮してるよ~さぁ、呑もうよ。初めて一緒に裸になった記念に、乾杯!』
きっとお姉さんも全裸の虜になるから…
朝まで全裸パーティー!
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