今日、お店は私1人です。
今朝は、電車で出勤しました。
木曜日、痴漢に遭遇してから、金、土、日の3日間は、車で出勤したのですが、私、なんだかあの高校生のことが気になって……
今日は、週明けなので、たぶんいつもと同じ電車の同じ乗車位置に乗れば、あの子がいると思って……
私、期待をしながら、下着は付けずに、ワンピース1枚だけを纏いました。
高校生の目に付き易いように、あえてあの日と同じデニムのワンピースを選びました。
ホームでいつもの乗車位置に並び、辺りを見ると……いました!
電車が着いて、乗車が始まるタイミングで、私の後ろへ割り込んできました…
流れに押されながら、私のお尻を触ってる……
凄く積極的な行為に私、ワクワクしました。
人波に押されても、私の側から離れません。
気付けば、私と向かい合っています……
電車のドアが閉まると同時に、高校生の手が、私の下腹部に……
右手の手のひらを、私の股間に強く押し当てたまま、数本の指が割れ目の辺りをまさぐります……
……早くボタン外して手を
いれて……
私の思いが届いたのか、少年が、ボタンを一つ外しました……
指が、私の恥毛に触れた瞬間、少年の表情が一変しました。
思わず私の顔を見る少年……
私は、表情を変えずに、少年を見つめました。
堰を切ったように、少年の動作が早まります。
もう一つボタンを外して、手首を突っ込んできました…
恥毛帯の上を、少年の手のひらや指が、激しく動き回ります…
ショルダーバックを肩から掛けてる少年は、もう片方の空いた左手で、ワンピースのボタンを上に向かって外しています。
……あっ!それ以上は外さ
ないで…周りの人に目立つ
から……
願いは通じず、襟元のボタンまで外してしまった少年……
無理はありません。生身の乳房を目にすれば……
左手は乳房、右手はお〇ん〇
少年には、夢のような体感かもしれません。
いつかもっと私の身体を、隅々まで体感してほしい……
今、私は、事務室で全裸になって、この書き込みをしました。
きっと今日は、1日中、興奮が冷めることはないと思います。
10時オープンまで、全裸のままで開店準備をします。
なにか、官能的な出来事が起こりますように……
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