私、また変な夢を見て目が覚めました………
朝の通勤ラッシュのホームで電車を待つ私……
到着した電車の扉が開くと、人波にのみ込まれ車内へ押し流される私…
身動きも出来ない車内で、しばらくの我慢と諦める私の前に、あの高校生がピッタリと私に貼り付くように立っています。
私の服装もあのワンピースです。
ここまでは、昨日と似たような状況でした。
でも、高校生の表情が違います。
口元が、微妙に笑っているように見えました…
しかも、私と向き合って立っています。
突然、両手を私の襟元へ……
ぇっ?…なに、なに?…
両手の指が、襟元のボタンに…
第一ボタンが、簡単に外されて、二番目のボタンも……
えっ!…どこまで外すの?……
もう胸の下まで外れてる……
大きく開いた胸元から、ピンクのレースのブラが飛び出してる……
両手の動きが止まる気配がありません。
ん?…もしかして…全部外すつもり?……
大勢の人の中で……そんなこと…絶対に嫌……
ぁぁっ、うそでしょ?……
どうしよう……ショーツまで丸見え……誰か…彼を止めて…
お願い…
私、ワンピースのボタンを全て外されてしまいました……
周りの人たちも、気付いて私を見ています。
助けて…お願い…どうして皆、黙って見てるの……
高校生が、私のワンピースを
剥ぎ取るように脱がしました…
周りの人たちから、歓声が上がりました……
見ろよ、凄い下着だよ……
結構いい身体してんじゃん…
早く裸にすればいいのに……
どうしよう…私……裸にされるかも……
私のストラップレスのブラに手を伸ばす高校生……
素早く背中に手を回し、ブラのフォックを外しました…
私、慌てブラを押さえようとしたけれど、誰かが両手を掴んでる……
乳房の上から音も立てずに、落ちるピンクのブラ………
おおっ、いいね…
乳房も乳首もたまんねぇよ…
いい女だね……
パンティーを脱がされるのが楽しみだ…
やっぱり…私…真っ裸にされる…
こんなに人に囲まれてるのに…
恥ずかしいよ…たまらなく恥ずかしい……
この小さなショーツの両サイドの細い紐の結び目を、高校生が解いたら、私…
お願い…ショーツだけは許して……私を丸裸にしないで…
大勢の人たちが、私の下腹部を見つめています。
爛々と光るたくさんの目の中で、片方の結び目が………
おおっ、興奮するねぇ…
尻が半分見えたぞ…
もう我慢出来ないぞ!早くすっぽんぽんにしちゃえ!
もう片方の結び目も………
お尻も黒い茂みもさらけ出した私……
うわぁっ、すげぇ!…
いいケツしてるじゃん……
顔もいいし、身体も最高!
いい女だよ!
あの陰毛がたまんねぇわ!
あっ!乳首がデカくなってる!いやらしい乳首だね……
ゆっくりと味見がしたい!
気付けば、車内に女性の姿はありません……
全ての男性が真っ裸になって、私を取り囲んでいます…
嫌!嫌だ!絶対に嫌!
私、目が覚めました。
なんだか怖さも感じる夢です。
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