続きです(^^)
もう帰ろうと思って、チャリに乗るときにふと思ってチャリのイスに直に座ってみました。
おしりがひんやりしました(*>ω<*)
そのまま乗りはじめたんですが、道がガタガタのとこを走ると、イスの先の細くなってるとこがあそこを刺激することに気づきました(>_<)
「ガタッ」と揺れるたびにビクンってなっちゃいました。
だんだんあそこがじっとりしてきてるのが自分でわかりました。
はしたない話なんですけど、オナニーがしたくてたまらなくなっちゃいました(-∀-`; )
どこかスーパーのおトイレでも行って、と思っていたら河川公園の近くに来ていました。
以前に友だち何人かで遊びにきたことがあります。
ここは広いサイクリングロードがあって、あちこちにあまり人が来ないような脇道があったはずです。
「ここで脇道に入って、こんな昼間にオナニーしたら」って考えたら、頭がかーっとしました(*>ω<*)
顔もほてってきて、あそこもキュンキュンしてきました。
それにしてもスーツ姿はさすがに不自然なので、トイレに行って、また出発したときの服装に着替えました。
ただしジーパンは直履きです。トレーナーも着ないでTシャツだけ着ました。
見るとかたくなった乳首がくっきりシャツに浮き出てます( ̄▽ ̄;)
しばらくサイクリングロードを走りましたが、すれちがう人もまばらです。
もう限界でした・・・
「早く気持ちよくなりたい!!」
いくつか脇道に入ってみたのですが、すぐ行き止まりだったり、見通しのいい道だったりで、なかなかオナするのに良さげなとこがありませんでした。
何ヵ所めだったか、やっとできそうなとこが見つかりました(^^)
脇道にそれてから、分かれ道が何回かあって、進んでいくと小川のほとりに出ました。
あたしはチャリを止めて、石に沿って小川を渡りました。
「こんなこと、ぜったい誰も来ない!」
確信して、ズボンを脱いで木に掛けました。
シャツも脱ぎました。
両手でおっぱいを撫でてみました(*≧д≦)
「あぁ!あぁ~」と声があふれできます。
乳首を指先でコロコロしました。
じんじんとあそこまで気持ちいいのがうつってきます(*´Д`*)
あそこにふれてみました。
びっくりするぐらいびっしょり濡れてます(;゚Д゚)
あたし、もともとこんなに濡れることはあんまりなかったんですけど。
やっぱりいんらんになってるんでしょうか?
そうしたらもうからだの力が抜けて、地面に座りこんでしまいました。
おしりが直接地面について、汚いと思ったんですが、どうしようもありません。
あたしは脚を開いて、クリをつまんでみました。
「いや!いやぁ!!」
すごい気持ちいい(*/∀\*)
「こんなお外でオマンコ開いてなんていんらんなの!?」
「○○○○(彼の名前)が悪いんだから!約束破るからいけないんだから!」とかつぶやいてました。
どんどんみだらになってきたあたしはあそこに指を当てると、ぐーっと入れました(*/∀\*)
いつもオナニーの時、中指だけしか使わないんですが、今日は薬指も一緒に入れてみました。
なんの抵抗もなく、ヌルって入りました。
「あぁ!あぁ~、いいっ!!」
指を動かすと、グチョッ、グチョッってすごいいやらしい音がして、どんどん気持ちよくなってきて、そのうちにオシッコしたいような、もぞもぞしてきて、腰にグッと力がはいった時でした。
ピャーってあそこから飛び出しました(*≧д≦)
「潮吹き?」って思った瞬間、意識が飛びました。
何分ぐらい気を失ってたかはわかりません。
けど、あそこの下の地面の落ち葉にしぶきがついてたり、あたしの太ももがまだ濡れたままだったんで、ほんの数秒だったのかもしれません。
ただ、こんなとこで素っ裸で意識を失ってたと思うとゾーッとしました((( ;゚Д゚)))
あわててシャツを着て、あそこと脚を小川の水で濡らしたハンカチで拭いてズボンを履いて、帰りました。
あの時、誰も来なくってホントによかったです。
誰か来て、あんなあたしを見たら、完全に頭のおかしい女の子だと思うでしょう。
けど、あたし、本当に頭がおかしくなってるのかも(>_<)
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