続きです。
さすがにこんないやらしい目を見られたらヤバそうなんで、サングラスをかけてトイレを出ました。
ホームに降りる階段を降りる時に下から上がってくる女の人が一瞬あたしのスカートを見た気がしました。
かたくなってる乳首がジャケットに擦れるたびに「あっ!」って声が出そうです。
電車を待っている間も下半身はスースーして、ノーパンの恥ずかしさが増してきました。
電車が来て、あたしはとりあえず乗りました。
車内はかなり空いています。
あたしは40代ぐらいの男の人の前に座りました。
その人はスマホを触ってました。
でもサングラス越しに様子をうかがってると、チラチラあたしの足元を見ています。
「サービスしなくっちゃ」
あたしはいつものように眠ったふりをして、少しずつ脚を開いていきました。
熟睡してると思ったんでしょうね。
その人はスマホを持ったまま、あたしのスカートの中ガン見してました。
いやらしく濡れたあたしのあそこ(///ω///)
男の人がジーッと見つめてます。
そう思っただけでぶるぶる震えて触ってもいないのに、イッちゃいました ((〃´д`〃))
しばらくしてあたしはパッと顔を上げて、サングラスを外して男の人を見ました。
男の人は何食わぬ顔してまたスマホをさわりはじめましたが、あたしがひざを閉じてもまだチラチラとスカートを見ています。
真面目そうな顔して、男の人ってホントにエッチ!!
そのうちに男の人は電車を降りました。
あたしもそこから2駅後で電車降りました。
そこで町に出てみようって思いました。
ホームから改札口に向かう階段を上がっていて、「もし、下からのぞかれたら?」と思うとめちゃめちゃ恥ずかしくなってきました。
改札を出て、初めて来た町にきました。
駅前から商店街が続いてましたが、歩いてみると半分以上シャッターが降りてました。
短い商店街を抜けるとかなり広い公園があります。
入ってみると公園の中に人の姿は見当たりません。
「もう帰ろうかな~」って思いましたけど、せっかくここまで来たのでゆっくりしようと思い直しました。
ベンチ見つけて座って、さっきの男の人の視線を思い出してました。
するとまただんだんいやらしい感情がわいてきて・・・
誰もいないことを確認したら、スカートをまくりあげて脚を広げてみました。
自然の風があそこに当たって気持ちいい(*>ω<*)
指先でクリにふれるとビクンってなりました。
「真っ昼間から・・・」
「公園なんかで・・・」
「誰かに見られるかも!」
そんなことを考えてたら、めちゃめちゃ恥ずかしくなりました(*≧д≦)
けどあたしの指はどんどん気持ちいいことを求めて、クリ弄りしていた指がぬるって中に入りました。
もうなんにも考えられなくなったあたしは2本の指でいんらんなあそこをグチョグチョグチョグチョかき回してました(>_<)
さいわいオナニー中は誰も来ませんでした。
あんなとこを誰かに見られたらおしまいですよね!
でもお外でのオナニーの異常な気持ちよさはクセになりそうです(///∇///)
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