あの少年が来ました。
9時過ぎに、マウンテン・バイクのペダルを軽快に踏みながら、坂道を上って来ました。
嬉そうな表情で、私の車の側で自転車から降りました。
車の中を覗き込んで、少し表情を曇らせました。
きっと私が、裸じゃなかったからだと思います。
車からゆっくりと降りて、少年の前に立ちました。
『おはよう。裸じゃないからガッカリしたの?』
返事に戸惑った様子の少年…
『私の裸、見たい?』
無言のまま、私の顔を見つめています。
昨日と同じ汚れのない綺麗な眼差しです。
『昨日は、ごめんね…私、恥ずかしくてたまらなくて、あんな中途半端なことしてしまって……こんな私でも女性だから、他人に裸を見せるなんて、やっぱり恥ずかしいし、怖いし…だから車の中で何も出来なかったの……でも今日は、車の外で服を脱ぎます…下着も脱いで真っ裸になります…』
驚いた表情で私を見つめる少年…
私が、この子の前で裸になってる間は、誰も来ないで……
お願いだから邪魔をしないで……
車の周りには、ススキや背高キリン草の枯れた茂みがあります。
奥へ入れば、山道からは見えません。
車の中から、レジャーシートを取り出して、茂みの中へ少年を誘います。
私を庇うように、背の高い枯れ草を踏み分けながら前に進む少年。
見た目はまだまだ子供です。でも、私を庇う姿は、私を女性として意識しているから…
なんだか私、嬉しくて……
しばらく進んで、後ろを見れば、山道も私の車も見えません。
持って来たレジャーシートを広げると、360度枯れ草に覆われた2m四方の小さな空間が出来ました。
私と少年、二人だけの秘密の場所です。
靴を脱いでシートの上にあがります。
少年がじっと私を見つめます。
セーターを脱いで、スリムのジーンズも脱いだ私は、セクシー・ランジェリーを纏ったもう一人の私に変身しています。
乳房や下腹部に、密着する小さなランジェリー姿の私に、少年の視線が釘付けになっています。
『女性の下着姿にも興味あるんじゃない?』
ショーツの股間を膨らます私の陰丘を見つめながら、小さく何度も頷く少年。
少年の視線を感じながら、身体をゆっくり回転させて、下着姿を見せる私。
『ブラ外してみる?』
「えっ!?………は、はい」
少年に背中を向ける私。
ブラの細いバックベルトに、少年の指が掛かり、背中のフォックを外しています。
乳房に密着していたカップが緩み、両肩からストラップが滑り落ちました。
外したブラをしっかりと持ってる少年に向かって、ゆっくりと身体を反転させると、少年の顔の前に私の乳房が……
少年の鋭い視線が、大きくなった私の乳首に突き刺さってきました。
少年の乱れる呼吸を感じながら、私、気持ちの昂りを抑えられなくなっています。
『私の前で、しゃがんで……そうよ…もっと近付いて…』
少年の顔が、私の下腹部のすぐ側にあります。
『そのままで、ショーツを脱がして…あなたの手で…私を真っ裸にして』
緊張した表情で、下腹部に密着した小さなショーツを見つめる少年。
両サイドの細いゴム紐を摘まむ少年の両手の指先が震えています。
下腹部の辺りから荒い呼吸が聞こえてきます。
少年だけじゃなくて、私の心臓も破裂しそう…
突然、勢いよく剥ぎ取られたショーツ…
少年の顔が、露になった陰部の茂みのすぐ側に…
私、気が変になりそう……
こんなに興奮したのは、本当に久しぶりです……
なんだか少年の様子が……
スエットパンツの股間を手のひらで隠しています……
『いいのよ…恥ずかしくないのよ…もっともっと出していいのよ……』
レジャーシートの上で、いろんなポーズをとりながら、身体の隅々まで見せてあげた…
もちろん、おまんこの中もお尻の穴も……
女性の身体の全てを……
少年は、三度爆発したみたいです。
明日も会う約束をして別れました。
明日は、私がもっともっと興奮させてあげたい。
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