市街地から離れて、山間の寂れた神社で、裸になりました。
あてもなく車を走らせ、たまたま見つけた場所だったので、車を降りて下見をしました。
車を停めた周辺、神社への階段や境内の様子などを歩いて確認しました。
車に戻り、車内で丸裸になった私は、もう一度神社の階段を登りました。
出来ることなら私、靴も脱いで歩きたいのですが、落ち葉や小枝などが積もっていたので、諦めました。
暗い夜とは違って、昼間は遠くからでも人目に付くので、離れた場所にも神経を使いました。
夜の裸、昼間の裸、どちらも私、止めることは出来ません。
次の休暇が待ち遠しくて…
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