検証の結果から、朝の着替えから学校から帰ってきて部屋で着替える際、またトイレ、脱衣場とお風呂、夏など窓を開けて寝てる時など、ほぼ私のライフスタイルは見られていることがわかり、逆に面白がっていました。
おじさん離婚して1人で寂しく暮らしてたので、母など作りすぎた料理などよくおすそわけしてました。
窓影から必死に覗くおじさんをからかうように、堂々と着替え、脱衣場でも豪快に脱ぎ、お風呂場では時々サービス的にオナニーを見せていた私ですが、ある日何かの用事で両親が泊りがけで家を空ける日があり、休日だったこともあり部屋で寝間着のままゴロゴロしていると、隣の2階のカーテンが揺れるのが見えたので、覗いているのを確信すると、そのままベットの上で裸になってオナニーを始まりました。
必死に隠れながら見ているおじさんに興奮して、かなり気持ちよかったのを覚えています。
あと回覧板をお隣に持っていく係だった私は、夏場は特にぶかぶかのtシャツや、部屋着用になったヨレヨレのキャミにノーブラで回覧板を回しにお隣に行ってました。
意味もなく話を長引かせるおじさんに付き合い、穴が空くくらい胸を凝視されゾクゾクしていましたが、その日もオナニーの後に回覧板を持って行ったのですが、だらしないと口うるさい母もいないので、ミニスカートを巻いて超ミニスカートにして、ヨレヨレのキャミにノーブラ、パンツは母にナイショで買った超一軍をデビューさせました。
一応、寝るときや家でだらーっとの時は三軍、学校など二軍(学校時々一軍)、お出かけや異性が同行の場は一軍、エッチ確定時を想定して買った超一軍が存在してました。
超一軍はTバックなど。
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