私は目の前の未経験のこの男の子がなんだか可愛くなって、意地悪なことを言いました。
「私のスカートの中をのぞいていたでしょう!?」
彼は黙ってうつむいています。
「見せるだけなら・・・」
私は「ね、帰ろう!」と言って彼を連れてお支払を済ませると彼の手を引いてお手洗いに入りました。
扉を開けると男女別れているのですが、私は黙って女子トイレに彼を連れ込みました。
彼は抵抗することもなく、2人で個室に入りました。
「いい?絶対誰にも話しちゃダメだよ!」と言って私はストッキングとパンツを脱ぎました。
「見るだけだよ!」
彼をしゃがませた前で
私はスカートをめくって
彼の目の前に私の恥ずかしいところをさらしました。
彼は食い入るような目で見つめています。
「若い男の子に恥ずかしいところを見られてる!」と思うと、ビリビリとしびれるような快感が襲ってきました。
セックスで感じた快感とちがって、ぶるぶる震えるような感じでした。
真っ赤な顔をした彼はまるで目に焼きつけようとしてるかのようにジーッとみています。
私は便器に片足を上げて指であそこを開いて見せました。
もう頭の中はめちゃくちゃで、彼の目に犯されてるって思うとあそこからジュワーっと熱いものがあふれてきました。
「これ1回きり!」と自分に言い聞かせて私は便器に腰かけて彼を目の前に立たせると彼のズボンを降ろしました。
彼のあれはもう大きくなってピクピクしていました。
私は黙ってそれをくわえました。
びくっとした彼でしたが、少し口を動かしただけで私の口の中に出してしまいました。
彼のあれを飲んでしまった私はしばらくして我にかえりました。
「私、ホントに色キチガイばばあだわ」
身仕度を整えて誰も他にお手洗いにいないことを確認して、彼を先に外に出して、5分ぐらいしてから私も外に出ました。
お店の外で彼はぼーっと立っていました。
彼に近づくと「いい?これ1回きりだからね!絶対誰にも言っちゃダメよ。」
と念を押してレストラン前で彼とサヨナラしました。
ついやっちゃったことに少し後悔しています。
もう2度としません!
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