私は寝たふりを続行するか、起きるか悩みましたが、寝返りをうつように少しだけ動いて寝直しました。
(私の行動は不自然すぎて怪しすぎますよね。)
男性は少しの間静かにされてましたが、私の行動が無言のOKと理解したのか、また指を入れてきました。
割れ目を指先でツンツンしてきました。
その指先には私のエロ液が付いてる・・・
一度指を引いて、再度割れ目に指を当ててきました。
すると、なぞってすぐに1本指を、ゆっくり入れて、出して、入れて・・・
私は勝手に動く腰を止めるのに必死なのに感じて体が言うこときかない。
もう1本指が増えて2本で出し入れしてきた。
私は2本でのテマンが好き。
だからもう耐えれなくて男性の足に当たるくらいに広げてしまってました。
どんな男性かも分からないけど、もっともっとしてほしくて、もっと濡らしてほしいと思ってたら、男性が指を抜きました。
何がおこったのか分からなかったけど、感じすぎてボーッとしてる私はガクガクしてる足を必死に閉じました。
すると男性の降りる駅についたようです。
小声で「ありがとう」と言われて降りていかれました。
ほんとはホテル一緒にいこうと声かけたかったけど、勇気が無かった私は何事もなかったかのように電車乗ってましたが、自分のエロ液の匂いが分かって恥ずかしくなり、次の駅ですぐ降りましたが、しばらく指でいってしまった私のガクガクする足が止まりませんでしたが、体は火照ってました。
触られるのは怖さもあるけど、また電車乗ろうと思います。
読んでくれてありがとうございました。
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