息が荒くなり、3点のメンソレータムを塗り込んだ突起だけが、感覚が鋭くなって、身悶えするようなもどかしさだけが募ります。
「あんっ……クリちゃん切ない、触って、虐めて……」
ドロリと濃い愛液が割れ目から溢れてきます。
「ドロドロのオマンコにオチンチン突き立てて犯して……」
「スーパーの駐車場でオマンコ広げている変態でごめんなさい……もうイキたい……」
既に周囲からは結露で見えにくいとは思いますが、近づいて覗き込まれたら、私がほぼ裸で痴態を繰り広げていることはバレてしまうかもしれません。
そんな中で1時間お預け状態で、身悶えし、啜り泣きながら、イキたい衝動を堪えていました。
いよいよ待ちに待った瞬間……運転席の後ろ側席の窓側に直径4.5cmの極太ディルドを貼り付けて、少しエアマットを捲って立って、お尻を突き出しながらゆっくりディルドに犯されていきます。
1時間メンソレータムで乳首とクリトリスの感覚を強調され、焦らされ愛液を滴らせたオマンコは潤みきって、抵抗なくゴツゴツしたディルドを呑み込んでいきます。
「あぁっ……オチンチン固くて太いっ……ゴツゴツして気持ち快い……」
乳首を摘まみ、乳房も鷲掴みにしながら、どんどんと中に沈めて、キュンキュン絡みつきながら再奥に達すると
「ひあぁぁぁっ!!」
と高い声を上げてイッてしまいました。
※元投稿はこちら >>