またその当時、某巨大掲示板も他のエロ情報(サイトや雑誌)でよく目にしたのが、ラッキースケベ的なパンチラや胸チラでした。
まさに私がしていることに類似するので、興味が無いわけがない。
夏休みに入り、何をするわけでも無く、両親共働きなので自宅に引きこもってぼーっとしてたのですが、意外に昼間の自宅には訪問者が多い事が判明しました。
今はほぼ皆無の新聞の購読を勧めてくるおっさん、町内会の回覧板と月一回の町会費の徴収、お盆などのお届け物など様々。
新聞のおっさんは、私がまだ寝ぼけていたお昼前の午前中に現れ、「えーだれー?」とだるそうにドアを開けると、寝ぼけた頭に弾丸トークで高校生の私に新聞の購読を勧めてきます。
しかも「お母さんはいるかな?」とやたらと親の帰宅時間を知ろうとする。
共働きで夜まで仕事というと、私から親に伝えてもらおうと矛先を変えたのか、すごく説明されました。
動かない頭も徐々に動き始めた頃に、不用意にドアを開けた自分の格好に興奮してしまいます。
寝起きなので暑かったのもありノーブラで、着古して伸びきったキャミに、父親が「もう履かない」とくれたダルダルの短パンで、半分ずれてパンツが見えている状態でした。
おっさんも分かってるようで、寝ぼけて無防備なことを良い事に、話しながら見ていたようで、不意に胸を隠してしまい、警戒したのか「じゃ伝えといてね」と帰ってしまいました。
惜しい事をしたと思いつつ、「やはり朝は起きよう」と翌日から起きるようにしたのですが
※元投稿はこちら >>