私が幼く見えたのか、某巨大掲示板のような過激な事はなかなかありませんでしたが、スカートの上から触られて何もせずにいると、スカートの後ろを徐々に上にめくられ、下着の上からお尻や、そのまま奥の脚の隙間に手を入れられて触られました。
胸はフルカップだったこともあってか、触って確かめたら何故かそれ以上触らなかったので、レスして聞いたことがあったのですが、「乳首を触るのに時間がかかるので断念する人が多い」って感じの回答だったので、2年の時にお小遣いでハーフカップブラの下着を買いました。
AVや某巨大掲示板に書かれてるような、「胸を出して」とかは無く、ブラウス越しにカップの端を指で下に押し下げて、指を入れて乳首を触るといった感じで、かなり気持ちよかった印象です。
進学した学校が女子高だったこともあり、学校内では全く何もなく過ごしましたが、通学帰宅や学校外では露出を隠れてしていました。
一応見た目は普通の「いぇーい」では全くない方で、その当時は見向きもされない感じだったと思いますが、露出している時は別で、そういう意味では注目を浴びたかったのでしょうか。
通学時に会う痴漢区間であるたった1区間で毎日充実していた私ですが、痴漢の日以外にも、ターミナル駅特有の長いエスカレーターや、繁華街の商業施設の階段やエスカレーターでのパンチラ(古いか)、繁華街裏路地の怪しいお店など、私にとっては刺激がいっぱいで、毎日が楽しくて仕方がありませんでした。
お陰で学校での思い出は、友達のーや、学校行事でのーよりも、そっちが圧倒的に多く、社会人になってから「学校あるある」みたいなのにあまりついてけないという弊害もありました。
私がのめり込んだ理由に、陰キャラであろうと露出(見えてる女子)には性的対象で見られるという部分で、普段は決して体感することがない事が、露出を通して体感できることでした。
※元投稿はこちら >>