出張先のホテルの続きです!!
シャワーの後は全裸で、またカーテンを開けてテレビをみたりしながら
ベットの上でしばらくごろごろしてました。
でも「また覗かれてるかも・・・」って意識しちゃうと、やっぱりエッチな気分になってきちゃいます。
もう一度窓際でオナニーしてもよかったけど、机の上にマッサージの案内が置いてあって、
1日立ちっぱなしで疲れてたのと、ちょっとは何かドキドキするようなのも期待しながら
電話でマッサージをお願いしました。
受付で、「今、女性がいないので、男性マッサージ師でもいいですか?」って聞かれ、
「疲れてるから、力が強い方がいいです・・・」って、なんか訳の分からない受け答えをして
男性のマッサージ師をお願いしました。
電話を切って、さすがに全裸は無理なので、でもドキドキはしたかったから裸に浴衣だけ着ました。
しばらくすると、40~50歳くらいの男性のマッサージ師がやってきて、
「下着着てないのバレないかな・・・」とか、凄くドキドキしました。
マッサージ師さんは、多分なれてるのか特別な反応はなかったと思います。
ただ、「カーテン開けてると隣のホテルから覗かれちゃいますよ」って注意されて、
「すみません・・・」って一瞬で身体が熱くなって、慌てて閉めました。
立ち仕事で足が疲れてるので、足を重点的にマッサージしてもらうようにお願いして、
マッサージ師さんに言われるままベットに俯せになると、
薄い浴衣の上からちょっといやらしいかも・・・って手つきでマッサージが始まりました。
本当に疲れてたので、普通に気持ちよくなってきたけど、同時になんだかエッチな気分にもなってきます。
何でもないような会話をしながら、しばらくマッサージを続けてると、
「足の疲れには、足の付け根辺りもマッサージしたら効果的ですよ」って言われて、
その時はあまり意識せずに「じゃあお願いします・・・」って、普通にお願いしちゃいました。
下着とかもしてないのも分かってたと思うし、
ひょっとしたら私がエッチな気分になってるのがバレてたのかもしれません。
足を少し開かされて薄い生地の上から、お尻や足の付け根辺りを優しく触られると、
「えっ??」てビックリしたけど、なんか愛撫するような手つきにどんどん感じてきちゃいます。
時々敏感に感じちゃう場所に手が触れると、
身体がもぞもぞってなって「ん・・・」って声が出ちゃいそうになりました。
しばら焦らされるようなマッサージをされて、
「直接触った方がポイントが分かりやすいし、疲れもとれるよ」って
浴衣の裾をお尻の辺りまで捲られました。
ほぼ無抵抗のまま、お尻が露出する感触がして、「濡れてるかも・・・」とか思って
凄く恥ずかしかったです。
さっきよりもいやらしい手つきで、足の付け根というかおまんこの周りを触られて
感じてしまいそうになるのを枕に顔を埋めるようにギュッて抱きしめて必死にたえてました。
突然マッサージ師さんが「さっき向かいのホテルに行った時にね、お客さんが窓辺でオナニーしてる
女がいたって話してたんですよ」って話し始め、「えっ??」って思った瞬間に
ヌチュっておまんこを触られて、「あん・・・」って声が漏れて、全身の力が抜けちゃいました。
同時に体を仰向けにされ、あっという間に浴衣の前を開けさせられました。
慌てて隠そうとしたけど、また感じる場所を触られると、力が抜けて抵抗できません。
その時のマッサージ師さんは凄くいやらしい目つきになってて、
ベットの上で覆いかぶさるようにしながら、私の顔からつま先まで舐めるように見られました。
さらに足を開かされ、「露出しちゃうくらい欲求不満なら気持ちよくさせてあげますね」って、
いやらしく感じさせるようにおまんこの周りや乳首や全身をマッサージしてきました。
確実に感じちゃうような場所を何度も何度も刺激されると、ジンジンするのが止まらなくなって、
どんどん感じて濡れてきてたと思います。
でもイカせてはくれなくて、おかしくなっちゃいそうなくらい焦らすように責めら続けました。
マッサージ師さんは、そんな状態になってるのが分かってるみたいで、
凄く冷静に、「もう感じてきちゃったみたいですね?早いですね。」て
クリトリスをなぞるように触られると、「あん」って声が出ちゃいます。
身体の感じる場所を的確に責められて、どんどんエッチな身体にされ、
エッチなスイッチが入っちゃうともうダメでした。
「イキたいですか?」っ聞かれると、恥ずかしくて顔を枕で隠すように抱きしめながら、
「うん・・・早くして下さい・・・」ってお願いしちゃいました。
「それではイかせてあげますね」って、おまんこにぬちゅって指が入ってくると、
もうそれだけでもイキそうです。
顔を隠してた枕を取り上げられて、私の感じてる顔を見ながら
激しく的確に、クチュクチュとエッチな音を響かせて、あっという間にイカされてしまいました。
本当に気持ちよすぎて激しくイっちゃったけど、なぜか身体の疼きは全然収まりません。
「さっきして下さいって言ってたけど、セックスして欲しいですか?」
「責められるの好きなら自分でお願いしてごらん」って言われて、
もう何も考えられなくて、自分でおまんこを広げながら「入れてください・・・」ってお願いしちゃいました。
「何をどうして欲しいのかな?」ってさらに焦らされて、
恥ずかしかったけど「おまんこに・・・おちんちん入れてください・・・」ってなんとか答えると、
マッサージ師さんは服を脱ぎながら「露出狂の変態女なんだね」って言われました。
「ゴムとか無いよ。妊娠してもしらないよ。いいね。」って言われても、
目の前に大きくなってるおちんちんを見せられて、
もうどうなってもいいような訳が分からないような状態になってしまって、
ウンって何度も頷いてお願いしてたと思います。
正常位でマッサージ師さんのおちんちんが入ってくると、
「あん・・・」って、それだけでもイっちゃいそうなくらいです。
同時に胸も揉むように責められて、ギュッて抱きしめられると、
自分からも手を回して腰を振ふってしまいました。
顔を近づけられて、舌がネチョって入ってくるディープキスをされても抵抗できなくて受け入れてしまい、
マッサージ師さんの腰が激しく動き出すと、私が先にイカされてしまいました。
すぐにマッサージ師さんの手に力が入って、腰をギュッてもたれると、
「中に出すよ」って言われて、何も考えられなくて「出して・・・中に出して・・・」って
答えちゃってたかもです。
おまんこの中でおちんちんがビクビクって痙攣すると、熱いのがいっぱい広がっていく感触に、
私も全身がゾワゾワってなって、またイっちゃいました。
マッサージを始めてどのくらい時間がたったか分からないけど、
「君、可愛いし気持ちいい身体してるね。おじさんも久しぶりに気持ちよかったですよ」って
言われました。
「せっかくだからもう一回しましょうか」って、今度は無理矢理ベットから起こされて、
「こっちの方がいいですよね?」って窓の前に立たされました。
もう抵抗する体力もなくて、マッサージ師さんにされるがまま、
カーテンを開けて、窓に手をついてお尻を突き出す格好にさせられると、
後ろからまたおちんちんが入ってきます。
下から突き上げるように奥までおちんちんがくると、また「あん・・・」ってすぐに感じてきてしまいました。
それに目の前の窓から見られてるかもって状況もたまらなかったです。
窓に胸がくっつくまで後ろから押されるように何度も突き上げられ激しく責められて、
身体がビクビクって痙攣してまたイカされてしまいました。
「やっぱりこっちの方がよかったみたいだね」って、後ろからうなじ辺りを舐めるようにキスされて
やっとおちんちんを抜いてもらえると、その場に崩れるように座り込んじゃいます。
ちょうど目の前にマッサージ師さんのおちんちんがあって、口に押し付けてきました。
ひょっとしたら自分からしちゃったかもだけど、「奇麗にしてね」って頭を持たれて
フニャってなってるおちんちんを舐めさせられました。
そこからはちょっとボーってしちゃってて、窓際に座り込んだまま
マッサージ師さんが服を着て、「マッサージ代はサービスしますんで、またよろしくお願いします」って
帰ってくのを見てました。
ドアがガチャって閉まると、無意識におまんこに手が伸びてしまい、
またヌチュヌチュって触ってしまいます。
それにさっき出されたのがドロって溢れてきて、また感じ始めてきてました。
這うように鞄からバイブを取り出すと、床の上でバイブを使って
もう一回イクまでオナニーしちゃいました。
その後は、凄く疲れてお風呂に入ってすぐに寝ちゃいました。
マッサージを呼んだのに、体力をいっぱい使ってヘトヘトになっちゃったけど、足の痛みとかは引いてました。
ちゃんとマッサージはしてくれてたみたいです^^
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