花火の続きです。
びっくりして起き上がると、知らない男性が足下にしゃがんで太ももを触ってました。
寝ちゃったのと花火の音とかで全く気づかなかったです。
男性は黙って私の横に座ると、ニヤニヤしながら逃げられないように肩に手を回してきて「凄いね。下から丸見えだったよ」って、太ももをなでながら、その手をスカートの中に入れてきました。
イったばかりのおまんこに男性の指が触れると、嫌なのに身体がビクって反応して「んん・・・」て小さく喘ぎ声が漏れちゃいます。
耳元で、「触られても感じちゃうんだ。すごいな」ってささやかれ、おまんこの中のローターを抜かれると、代わりに男性の指が入ってきました。
怖くて身体が固まっちゃってたけど、中でヌチュって指を動かされると、身体の力が抜けて私の意思とは関係なく、また感じ始めてしまいます。
男性の指がだんだん激しくなっていくと、感じて声が出そうになるのを男性の腕にしがみつきながら必死に我慢して、「見つかっちゃいます・・止めて下さい」ってお願いしたけど無視されました。
男性は私の感じてきてる顔を見ながら、「結構可愛いね。タイプかも」って、顎をギュッて持たれてキスしてきました。
抵抗したけど男性の力には勝てなくて、私達に気づいてる人がいたかは分からないけど、周りからは恋人がいちゃついてキスしてるように見えてたかもしれません。
強引なキスが終わると、「移動しよう」って言われて、無理矢理手を引かれ、花火とは逆方向の、人がいなさそうなアパートみたいな建物の裏に連れていかれました。
途中でなんとか逃げようとしたけど、スカートのウエストを持たれて「逃げたら引きちぎるよ」って脅されて、逃げられなかったです。
それに、声だしたり抵抗して殴られたりしたら怖かったので、ほとんど無抵抗で連れて行かれてしまいました。
建物の間をどんどん奧まで入っていっていくと、花火も全く見えなくなって、人もいないようなゴミ置き場みたいな暗く狭い空間に着きました。
逃げられないように身体を壁に押し付けられて、全身をいやらしく触りながらさっきよりも激しくキスしてきました。
お酒臭い息が口の中に広がってウッて吐いちゃいそうだったけど、男性の手がまたスカートの中に入ってきて、さっきよりも激しくおまんこをクチュクチュ弄られると、やっぱり感じてしまいます。
抵抗もできなくなって、自分の意志とは関係なく身体は求めてきちゃったみたいで、すんなりキスを受け入れてしまいました。
私が受け入れちゃったから、男性は嬉しそうに舌を絡めるようなディープキスをしてきて、タンクトップの中にも手を入れて、強引にブラを引き下ろすようにずらされました。
男性はかなり酔っぱらってるみたいで、「おっぱいもスゲーな」って、力の加減もしてくれなくて、握りつぶすように強引に胸を揉まれたり、タンクトップをさらに捲られて完全に胸が露出しちゃうと、感じて立ってしまってる乳首をピチャピチャと音をたてながら舐めたり吸い付いたりしてきました。
時々噛まれたり抓られて、痛みに我慢できなくて「痛いです・・・もっと優しくしてください」ってお願いしたら「そんなに俺とやりたいの?」って言われてしまいました。
「ケツ突き出せ」ってお尻をパシって叩かれ、壁に手をついてお尻を突き出すような格好にされてスカートを捲られると、またおまんこに指を入れてきました。
今度は両手の指でおまんこを左右に大きく開いてきて、ハァハァとおまんこの中に男性の息がかかるような距離まで顔を近づけてきました。
近くで見られてる事に、凄く恥ずかしかったけど、ドキドキもしちゃってたと思います。
男性は、そのままおまんこやお尻の穴をジュルジュルと激しく舐めてきました。
時々、舌がヌルって入ってきて、思わず「あん・・・」って声が出てしまいます。
散々舐めてきて、「ドロドロに感じてるやん。そんなに俺としたいの」って腰をグイって持たれて、バックの体勢でおちんちんをおまんこに押し当てきました。
やられちゃうって思ったから、「ダメ・・・」って言ったけど、やっぱり無視で、簡単にヌチュっておちんちんがおまんこに入ってくる感触がしました。
一気に奧までおちんちんを入れられて、そのままガンガン突き上げられると、嫌でも身体は感じてきちゃいます。
「きもちいいか?」って何度も聞かれ、初めは首を振ってたけど、何度も何度も聞かれて責められると、最後はウンってうなずいちゃってました。
着てる服もどんどん脱がされ、全裸にさせられると、後ろから抱きつくようにまた力強く胸を揉んできます。
さっきと同じくらい痛かったけど、こんな所で裸にされちゃってるとか、無理矢理犯されちゃってる状況に、なんだか興奮してきて気持ちよくもなって、ひょっとしたら自分から「もっと強く揉んで・・・」とか言ってたかもしれません。
周りに聞こえないように必死に我慢してた喘ぎ声も漏れ始めてました。
男性も興奮してて、「こんなにエロい身体で、そんなに締め付けたら中にだしてしまうぞ~」って嬉しそうに言ってきて、「ヤダ・・・中・・・ダメ・・・」って言っても抜いてくれませんでした。
さらにいっぱい突き上げるように責められると、無意識にもっと気持ちよくなるように、途中からは自分でも腰を振ってしまってました。
「中に出していいか?」って聞かれて、「ダメ・・・」って拒否してたけど、我慢出来なくなってて、何度も聞かれると、1回くらいウンって頷きながら「出して・・・」って言ってしまってたかもです。
腰を掴む男性の手に力が入って、おちんちんが更にグイって奧まで入ってくると、おまんこの奥でビクビクってなって、お腹の奧に熱いのがいっぱい広がる感触がしました。
男性がイったのと同時に、中に出されて全身がざわざわってなって、私もイっちゃいました。
力が抜けて、その場に崩れ落ちると、そのまま直接地面に寝かされて、2回目は正常位で責められました。
またおちんちんを入れられ、身体を固定するように両手で力強く胸を握られて腰を動かされると、胸も背中も擦れて少し痛かったりもしたけど、やっぱり身体はすぐに感じてきちゃいます。
暑かったから凄い汗もかいてて、地面に寝かされてると身体中に小さなゴミとか石とか着いちゃってたけど、そういうのも無視で、何回か体勢を変えられて激しく責められました。
男性が2回目をいつイったか分からなかったけど、身体がビクビクってなって私はまたイカされてしまいました。
やっとおちんちんを抜いてもらえると、足を無理矢理開かされて指を入れられながら「どろどろだよ」って言われて、中の精液とかをすくい取って目の前に見せられて、その指を口の中に入れられました。
もう抵抗も出来なくて、指をしゃぶるようにくわえさせらると、「お前いいな。ホテルでもっとやらせろ」って言われ、おまんこも身体も拭かせてもらえずに、すぐに服を着るように命令されました。
汗とかで着づらかったけど、なんとかブラと服を着たら、「これ返すね」って、ローターをおまんこに入れられて、落ちないようにパンツもはかされました。
ローターのコードはスカートの下から垂れたままで、スイッチは男性が持ってます。
「いこうか」って、男性に肩を抱かれて支えられるようにして歩き出したけど、時々ローターのスイッチをおもしろがって入れられました。
花火も既に終わってて、芝生の所を通って会場の方に降りていくと、帰る人でいっぱいでした。
そんな中で、ローターのスイッチを入れられると、振動で普通に歩けないくらい感じてきちゃうので、恥ずかしくってバレないように必死に男性の腕にしがみつく格好になってしまいました。
ただ、ローターのコードを隠す工夫もしてなくてスカートの下から垂れて男性の手のスイッチに繋がってたので、気づいてる人もいたかもしれません。
それに、さっきいっぱい出された精液とかも逆流してきてて、パンツもすぐにドロドロになって、もの凄く気持ち悪かったです。
男性に「もう止めてください・・・」って顔を近づけて小さな声でお願いしたけど、「可愛いね」ってチュってされて無視されました。
会場の出口近くになると、人もさらに多くなってきたので、さすがにバレると思ったみたいで、ローターは途中で抜いてくれました。
肩を抱かれて出口を抜ける時に、出口付近はもの凄い人で、周りの人に押されて一瞬男性から離れられました。
服を引っ張られて「待て」って声が聞こえたけど、無視して人込みにまぎれて、なんとか男性に見つからないように会場を後にして駅に向かう事ができました。
駅に着くと、早くパンツを脱いでおまんこを拭きたかったから、すぐにトイレに向かったけど、トイレも凄い人で、待ってる間にさっきの男性が来たらとか怖かったので、我慢してすぐに電車に乗りました。
帰りの電車は、パンツがとにかく気持ち悪くて辛かったです。
立ってるだけでもどんどん逆流して濡れてきてるような気もして、座ったりしたらスカートまでシミが出来そうだし、明るい電車内で気づいたけど、服もしわくちゃで、痛くはなかったけど身体中小さな擦り傷みたいなのもありました。
それに・・・さっきの事を思い出しちゃうと、お腹の下がジンジンと感じてきたし、蒸れて痒くもなってきてたので、もぞもぞしちゃって無意識に触っちゃいそうになります。
でも電車もけっこう人が乗ってたので、なんとか触らずに我慢しました。
降りる駅に着くと、すぐに多目的トイレに飛び込んで、パンツを脱いで、ウォシュレットでおまんこも洗えて、やっとスッキリ出来ました。
でもおまんこを指で触りながら洗ったので、やっぱりイクまでオナニーしちゃいました。
パンツはもの凄く汚れてて、もうはけなさそうなのでトイレのゴミ箱に捨てました。
家に帰り着くと、シャワーを浴びて、疲れちゃってたからすぐに寝ました。
次の日起きたら、身体中にキスマークとか小さなアザとか傷があって、所々痛かったです。
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