続きです。
歩いている間、セフレさんがバイブのリモコンを操作してきます。
その度にビクビクと反応してしまう私の身体。
「どの振動がいいの?」と、ボタンをたくさん押して振動を変えます。
不規則な動きのときが一番気持ちいいのですが、リモコンを操作されて急に動きが変わった時が何より一番反応してしまい、恥ずかしさもありました…
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遊ばれながら、晩ごはんはカウンター席のお寿司屋さんに行って隣同士に並んで食べました。
食べている最中、おもちゃが動くことはありませんでしたが、
代わりにセフレさんの手がすみかの胸をいじめてきます。
すみかの乳首がとても敏感なので、少し乳首をさわさわされて摘まれただけでトップスに乳首のポッチが…
カーディガンで隠れていたので、カーディガンを脱ぐか聞かれましたが、さすがにその勇気はありませんでした。
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晩ごはんを食べ終えて、再びホテルへ。
お酒も飲んで、乳首をいじられて、帰り道で遠隔バイブで遊ばれて…
部屋に着いた時にはすみかの顔はエッチしたくてたまらないと言ったようなだらしない顔になってたと思います。
ベッドに寝かされ、トロトロのキス。
タイトスカートを脱がされ、パンツも脱がされて、キスをしながら、まだ震えているバイブを押さえてきました。
押さえてゆるめて押さえてゆるめてをリズミカルに…
その刺激はおまんこももちろん気持ちいいのですが、それよりもお尻の中の棒が擦れて…
お尻はそれまでの振動には、入ってる違和感くらいしか感じることがなかったのですが、中が擦られる感覚がプラスされて明らかに気持ちよさを感じました。
私の感じ方が変わったのがセフレさんにも伝わり、「このまま5回くらいイってみよっか」と言われてしまいました。
「待って、やだ、お尻でイっちゃいます!!!」
おもちゃを軽く出し入れされて、やだやだ言いながらも簡単にお尻で5回イってしまいました。
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もうちょっとだけ続きます
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