実話① 名古屋からです。
終電の一本前の普通電車でした。乗客は私とミニスカの女性が1人だけでしたので、その女性の目の前に座りました。スカートの中を凝視するように見ていると、なんとその女性は、私の真横に座り寝たふりをしました。
足は開かれていたので、目の前にしゃがみ込み、パンツを間近に見させてもらいました。それでも彼女は寝たふりをしていたので、もう一度真横に座り、今度は太もも同士を触れ合わせました。それでも彼女は寝たふりのままでしたので、太ももに手を当ててみました。それでもやはり寝たふりのままでしたので、股の部分やおっぱいを触りたい放題触りました。
結局私が降りる駅についたので、お礼だけ言って私は降りました。最後まで寝たふりで、触らせてくれた女性さんは先にも後にも、この女性さんだけでした。夢のような体験でした。
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ちゅう○やそう○電車で対面