私、中学生の時から、外で裸になってきました。
10代の頃は、怖いもの知らずに、明るい昼間にも、外で真っ裸になりました。
高校を卒業した頃から、女を意識し始め、怖さや恥ずかしさを感じるようになり、明るい時間には、外で真っ裸になることが出来なくなりました。
でも先日、あの男の子の前に、なぜか自分の心のままに、一糸纏わない裸体を晒してしまいました。
あの日以来、私の気持ちが大きく変化し始めました。
暗闇に隠れて裸になるだけではなく、明るい昼間にも外で真っ裸になってみたい……
誰かに見られる怖さや恥ずかしさが、私の気持ちに火をつけるんです……
いつでも、どこでも、心のままに、私、裸になりたい……快楽への欲望は底がありません…いつかどこかで抑えることが必要なのはわかっています。
でも、今の私には、まだそれが出来ません……
私は今、海の見える小高い丘の小さな空き地に停めた車の中で、この書き込みをしています。
ここに着いて直ぐに私、車の後部座席で、脱いでしまいました。
もちろん私は、今、真っ裸です。
これから私、車から外へ出ようと思います。
明るい昼間に、成熟した女の裸体を露にさせるのは、初めての体験です。
少女の裸体は、数え切れないほど晒して来た私ですが、今は恐怖心や羞恥心が半端なくて………
でも私、どうしても、この熟れた女体を晒してみたい……
思わぬアクシデントがあるかもしれません……
私、覚悟はあります。
心のままに……後悔はしません………
今、車のドアを開けました。
いってきます。
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