私が、愛撫を促すと、いろんなサイト等で、勉強したのでしょうね………ぎこちなく動く男の子の舌や指……
私好みの愛撫のされかたを男の子に教えながら、だんだんと快感を得ていく私……
気持ちいい…私、頭の中が真っ白になるくらい興奮しました……
男の子のおチンチンを求めて私の手が勝手に動きます。
握り締めた肉棒が、手のひらの中で、熱く波打ち私の感情を更に高めていきます。
激しく濡れてヌルヌルになった亀頭を、親指の先で撫で回す私…
男の子の息が荒くなり、おチンチンが、ビクビクし始めました。慌てて口に含んであげた私…
熱くて固いおチンチンが、私の口の中で、激しく波打ち、温かい粘液が、喉の奥へ流れ込みます。
全てを飲みほし、残り汁まで丁寧に吸ってあげる私……
精液がたくさん出たのに、固く大きいままのおチンチン。
若いって凄い……
手で扱きながら、ツルツルの亀頭を、舌に絡ませ舐める私…
破裂しそうなくらい固く大きくなったおチンチン…
早く欲しい……もうすでに、溢れ出してる私の淫蜜……
脚を大きく開いて、男の子を導く私……
陰唇に触れた瞬間、見る見る縮んだあの子のおチンチン…
自分でもビックリしたのか戸惑った様子のあの子……
『いいのよ…大丈夫……また大きくなるから慌てないでね……気にしちゃダメ……時間掛かってもいいから、何度でも挑戦するのよ……私は、このままの格好で、あなたのおチンチンを待ってるからね……焦らないの…落ち着いて……必ず挿入できるからね………一つだけお願い聞いて…おまんこの中で出さないでね。発射しそうになったら、すぐに抜いて私のお腹でも乳房でもかまわないから、勢いよく出してね』
私、いろいろ試みたけど、その日はあの子、目的を達成出来ませんでした………
私、あの子が満足できる結果を出せるまで、またあの子の前で裸になります。
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