大学に入ってからも、相変わらずこそこそ隠れては露出を続けていた私は、コンパの帰りにお酒の勢いも、実家から離れて1人暮らししてる事もあって、利用客数も少ない駅のトイレで下着を上下ともに脱いで、帰り道露出を楽しみながら帰っていました。
商店街はほとんどが閉まっていて、赤ちょうちんが数軒と、昔ながらのスナックから爆音のおじさんの歌声が聞こえる道を歩いていると、私もよく利用していたコインランドリーがあり、夜に入った事が無かったので入ってみると、誰も居なかったので興奮のあまり、L字の奥まった場所のベンチに座ってオナニーしちゃいました。
すごく興奮して気持ちよくて、声が出てしまっていたんだと思います。
ガテン系のおじさんが覗いてるのも知らずに逝ってしまい、気が付いた時にはおじさんが覆いかぶさり、そこでされちゃいました。
おじさんもかなり酔ってたようで、お酒飲んでる私がお酒臭いと思うくらいで、体が大きく抵抗も出来ず、オナニーで敏感になってる事もあり、意思とは関係なく気持ちよくされました。
その後ぐったり状態の私をおじさんの自宅に連れてかれ、一晩中エッチしたのちに、学生証や免許書など見られ、彼氏がいない事を確認すると付き合う事を約束され、商店街の鍵屋さんで私のアパートの合鍵を作られたので、諦めて付き合う事になりました。
ほとんどおじさんの家でしたが、時々私が忙しく、大学やバイト先からおじさんの家に行けない時は、おじさんがしたいタイミングで突如現れる事がありました。
私の露出が楽しいみたいで、よく公園や路地裏で裸にさせられたり、時々ポルノ映画館やアダルトグッズのお店、レンタル店の18禁コーナーに連れて行かれ、人前でオナニーも当たり前にさせられ、時々全く知らない私のオナニーを見てる人をフェラすることも強要されました。
危ない日もお構いなしだったので、等々妊娠してしまいおじさんに言うと、即中絶して2週間後だったかの検診の時に、性行為は可能かお医者さんに聞かされた時は、もうダメだって感じで逃げました。
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