みのりです。
久しぶりに膝上20センチのタイトミニを履いて電車に乗りました。
30代でこのスカート丈は正直キツイのですが、
先日乗った電車でミニワンピの女子大生が、
正面のおじさまに丸見えのショーツをチラ見されているのを見て、
私も電車での露出をやりたくなってしまいました。
その日の服装は、長袖のカットソーにひざ上20センチのタイトミニ。
ショーツは、スカート丈がキツイので、水色の大人しいデザインにしました。
土曜日の電車は、お昼の時間の為か乗客はまばらで、
メガネのおじさまが車両の一番端の席に座っていたので、
その向かいの席に座りました。
最初はひざの上にカバンを置いてショーツをガード。
それから、まわりの様子をうかがいながら少しずつカバンをずらして、
おじさまにショーツが見える位置に移動させました。
おじさまはショーツに気付いてチラッと見てくれたのですが、
すぐにスマホに目を落としてしまいました。
私に興味がないのかなとガッカリしたのですが、
しばらくするとまたチラッとショーツを見てきました。
それから何度もさりげなさを装って何度もチラ見してきます。
私は嬉しくなって脚を少し開いてみたら、
おじさまがびっくりして一瞬止まったのが可笑しかったです。
そのままおじさまのチラ見を楽しんでいたのですが、
私が降りる駅が近づいてきてまわりに人がいなかったので、
つい脚を肩幅より大きく開いしまいました。
おじさまが驚いた表情で私の顔とショーツを見つめてきます。
私がわざと見せていると確信したであろうおじさまの視線は、
チラ見からじっとりとした視線に変化していました。
電車がホームに差し掛かるまでの十数秒の間ですが、
脚をはしたなく開いたショーツのお股をじっくりと見てもらいました。
何度かおじさまと目が合ってしまって恥ずかしかったのに、
脚を閉じないいやらしい私。
今回はちょっとやりすぎてしまったので、
電車を降りたのあとをおじさまがついてくるかなと思ったのですが、
そんなことはなくてちょっとほっとしました。
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