続き載せますね^ ^
全裸でおじさんの前に立たされると、「男好きする身体しやがって」って、全身をいやらしく舐めるように観察されました。
恥ずかしくて手で隠しちゃうと、「隠すな」って強く言われて、自分でおまんこを開いて奥まで見せるように命令されました。
おじさんの口調も訪ねて来たときとは別人みたく荒くなっててちょっと怖かったです。
こんな状況になって抵抗も出来ないし、素直に腰をつきだすようにしながら両手でおまんこをいっぱい開いて奥まで見えるようにしました。
「おまんこ見てください・・・」って言わされた後にペンライトを渡されて、自分でおまんこの中を照らすように言われました。
屈辱的な格好で凄く恥ずかしかったけど、自分でおまんこの中を照らしてると、お腹の下がジンジンと反応してしまいます。
次に「四つん這いになってケツの穴まで全部見せろ」って命令されて、床に頭をつけてお尻をおじさんの方に突き出しながら、自分でお尻を持って左右に開いてお尻の穴までよく見えるようにしました。
「凄い濡れてるな?感じてるのか?触って欲しいか?」って聞かれて、「ウン」って頷くと「ウンじゃないだろ?ハイって言えよ」ってお尻を叩かれて「ハイ・・・触ってください」答えさせられました。
指がヌチュっておまんこに入ってくると、そのままどんどん奥まで入ってきて、クチュクチュかき回してきます。
部屋の中だったので普通に喘いじゃって、「そんなに声出したら外に聞こえるぞ」って、さらに激しくかき回されてイかされちゃいまいた。
力が抜けて身体が崩れ落ちそうになったけど、おじさんに支えられて「まだだぞ、こっちも欲しいだろ」って、お尻の穴も触ってきました。
解すようにいじられた後に、工具箱から大きなドライバーを出してきて、手に持つ方をお尻の穴に押し当ててきて、じわじわと奥まで入れられました。
ゴツゴツして少し痛かったけど、おじさんは「すごいな」って言いながら、おまんこにも同じようにしてドライバーを入れてきました。
初めに1本入れられて、「まだ入るよな」って2本目が入ってきます。
結構いっぱいいっぱいだったけど、グリグリと広げられて3本目も入っちゃいました。
ドライバーを3本掴んで動かされると、おまんこの中でゴリゴリした感触がして気持ちよくは無かったけど、お尻のドライバーも動かされて無茶苦茶にされてる状況に私もやっぱり興奮しちゃいました。
全部のドライバーを一気に抜かれると、全身の力が抜けちゃって床に崩れ落ちてしまいます。
床の上で仰向けにさせられて、乳首を引っ張られたり胸を乱暴に揉んできて、おじさんはズボンを下ろしながら大きくなってるおちんちんをおまんこに押し当ててきました。
「入れるからな。いいよな」って聞かれて「はい・・・入れてください」って答えると、正常位でおちんちんが奥まで一気に入ってきました。
思わず「あん・・・」って声が漏れちゃって「感じてるのか?気持ちいいか?」って聞かれて、「はい」って答えました。
おじさんの動きもどんどん激しくなってきて、「どこが気持ちいいか言えよ」って言われて、「おまんこ気持ちいいです」って言わされました。
キスしてきて、唾を口の中に垂らされて、飲み込むように命令もされました。
すぐ近くに姿見の鏡が置いてあったので、鏡に向かって四つん這いにされてバックの体勢で攻められました。
目の前にいやらしく感じてる自分の顔が映ってて、恥ずかしくて下を向くと、後ろから髪を掴まれて引っ張られ、「ちゃんと見ろよ」って顔を上げさせられました。
いっぱい辱められて、私もだんだん感覚が麻痺してきます。
感じてる姿を見ながら、恥ずかしさを通り越して「もっと無茶苦茶にしてください・・・」って、いっぱい感じてしまいました。
腰を掴んでるおしさんの手に力が入ってイキそうな雰囲気がしたときも、「中に出して・・・中にいっぱい出してください・・・」ってお願いしてました。
おじさんもおちんちんを一番深くまで押し込んできて「このまま出すからな」って、かなり嬉しそうに興奮してて、私も気持ちよすぎて止められなくて「奧に出してください」って何度もお願いしちゃいました。
奧でおちんちんがビクって痙攣すると、熱い精液がおまんこや子宮の奧まで広がるような感触がして、私も全身をピクピクさせながらイっちゃいました。
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