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露出実行報告(女性専用)

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37
投稿者:恭子
◆wWQ0kHYmuY
気配を感じていました。
全神経を研ぎ澄ませます。

(いる)

確かに声が聞こえていました。
男性の話し声です。

お湯から、
「ざばっ」
飛び出していました。
石垣のような部分をまわって、木戸に近づきます。
隙間に目を寄せました。
男湯スペースの様子を、こっそり覗き見します。

(どきどきどき)

おじさん2人組でした。
何を言っているのかまでは聞き取れませんが、おしゃべりをしながら服を脱いでいます。

(どきどきどき)

50代後半ぐらいに見える人たちです。
あたりまえですが、人柄まではわかりませんでした。
ただ、粗暴そうな印象はありません。

ひとりは、ものすごいおデブさんでした。
典型的な肥満体型です。

(どきどきどき)

もうひとりは、かなり禿げていました。
どことなく、自分の知っている某会社の『課長さん』を連想させる容貌です。

(どうしよう)
(ちょっといまいち)

正直、がっかりでした。
1時間近く待っていたあいだ、ひとりよがりにどんどんイメージを膨らませてしまっていたこともあって・・・
期待が大きくなりすぎていたのかもしれません。
早くも葛藤していました。
私は、あんなおじさんたちのためにずっと待ち伏せしていたのでしょうか。
そんなの、
(絶対イヤだ)
素直に許容することのできない自分がいました。
ずっと待ち続けたのです。
なのに、やっと現れたのがこんなふたり・・・

(ああ、うそ・・)
(どうする)

いい人たちなのかもしれません。
そして、ここを逃したらもうチャンスはないかもしれない・・・

(あんなに遠くから)
(はるばるドライブして来たんだよ?)

気持ちに葛藤を抱えたまま、じっと木戸の隙間から覗き続けます。

(どうする)
(こんな人たち相手でいいの?)

おじさんたちふたりとも、それぞれパンツを脱いでいました。
おデブさんの全裸が、なんともビジュアル的に強烈です。
そして、
(え、そうなの?)
思わず目を疑ってしまう『私』がいました。
肥満の巨体に反比例して、驚くほど小さいお○んちんだったからです。
大袈裟でなく親指サイズ程度に見えました。

(あの人)
(コンプレックスだろうな)

厳密には別物かもしれませんけど・・・
私も、標準より胸が小さいほうだからわかります。
人まえで、
(さらけ出すの恥ずかしいよね)
それも異性に見られたりしたら、なおさら・・・

そう思いながら、
(ねえ、おじさん)
いま、私に見られちゃってるよ?

(あなたの)
(小っちゃいお○んちん)

そんな意地悪な気持ちでじっと観察している『私』がいます。

(ねえねえ)
(奥さんとかいる人なの?)

やがて、
「○△×○△・・・」
ふたりがしゃべりながら岩風呂の湯につかっていました。
その姿を見届けてから、踵を返します。

(どきどきどき)

背徳感でいっぱいでした。
そのくせ、ものすごく気持ちが高揚しています。
トートのところに戻りました。

(だめ)
(あんなおじさんたち絶対イヤ)

自分の気持ちに抗いながら、ビニールに入れていたバスタオルを取り出します。
昨日のあのタオルでした。
温泉郷で入浴用に使ったものです。

(お願い・・・お願いだから)
(あんな人たちやめようよ)

(もっと安全そうな・・・)
(お年寄りの男の人とかが現れるのを待とうよ)

そんな心の声を無視していました。
胸から腰までが隠れるように、タオルをからだに巻きます。

(いやだよ)
(あの人たちに見られるのイヤ)

ふたりのにやにや顔を勝手に想像していました。
そんなの、
(私、かわいそう)
彼らの前でおっぱいまる出しにして・・・
あのおデブさんが鼻の穴を膨らませているキモい姿を『妄想』してしまいます。

イヤっ・・・
(そんなの)
絶対耐えられない・・・

(そんなの私、かわいそうすぎるよ)
(どうする・・・どうする?)

再び木戸の前まで戻りました。
隙間から覗きます。
ふたりとも、お湯につかってのんびり景色を見ているようでした。
本当は恥ずかしがり屋な自分自身に、意地悪してやりたい気持ちを抑えられません。

(お願い)
(やめて)

揺れる心情とはまったく別のところで、頭が計算をはじめていました。
やはり、外国人のふり作戦でいくのがベストです。
以前にもこの野天温泉で使った手でした。
男湯・女湯の区別がよくわかっていないという演技をするのです。

(どきどきどき)

私が、ひとりで勝手に恥をかくだけ・・・
彼らに迷惑をかけるわけじゃない・・・

(だから、私は悪くない)

いや、
(どう考えても私が悪い)
ここのお風呂は混浴ではありません。
それなのに・・・
女の私が、知らんぷりしてこのまま男湯に行こうとしているなんて・・・

どきどきどき、
(恥ずかしいよ)
どきどきどきどき・・・

何しに来たの?
その『どきどき』を味わいたくて来たんでしょ?

(いやだよ)
(恥ずかしいよ)

手をかけて、
「ガガッ」
木戸を抜けました。
澄ました顔で、男湯スペースに踏み入ります。
そのまま真っ直ぐ歩いていきました。

(どきどきどき)
(どきどきどき)

私に気づいたおじさんたちが、岩風呂の中で呆気にとられたように固まっています。

(あああ、やばい)
(足が震える)

薄いバスタオルを素肌に巻いているだけでした。
自分で言うのもなんですが・・・
外見は、ファッションモデルみたいにほっそりスリム体型の『私』です。

彼らの岩風呂の前で、
「コニチハ」
にこやかに微笑んでみせました。
ふたりが『ぽかん』とした表情になっています。

「アリガト」
「ゲンキデスカ」

本当は混浴ではないのに・・・
勝手がわからず男湯スペースに出てきてしまったこの女・・・

一瞬迷いました。
英語だと中途半端に通じてしまうかもしれない気がしたからです。
笑顔を振りまいてみせていました。
にこにこと、
「Posso ficar com voc槌?」
その後はポルトガル語で話しかけます。

「は?」

当然ながら、まったく通じませんでした。
鳩が豆鉄砲を食らったような顔を向けてきています。

(よし、いける)

ジェスチャー混じりに、
「Posso ficar com voc槌?(私もいいですか?)」
再び繰り返しました。
返事を待たずに、歩み寄ってしまいます。
岩風呂のふちに腰かけて、足だけをお湯に入れました。

「あー、えーっと」

おデブさんがこっちは男用のお風呂だと教えようとしてくれかけて・・・
でも、
「K山さん、まあいいじゃないですか」
課長に似ている禿げおじさんのほうがそれを遮っています。

「Me desculpe(ごめんなさい)」
「eu n槌o entendo japon槌s(よくわからない)」

私は日本語がまったくわからないふりをしました。
微笑んでみせていますが、内心では今にも心臓が止まりそうなほど緊張しています。

「槌 uma primavera quente maravilhosa」

(ひいん)
(助けて)

ふたりとも完全に鼻の下が伸びていました。
私を見ながら、
「いやいや、こんなラッキーなことってあります?」
課長おじさんは満面の笑みを浮かべています。
おデブさんが、バスタオル姿の私に『ぼーっ』と見惚れていました。

「槌 uma vista maravilhosa」

ポルトガル語は、べらべら喋れるわけではありません。
以前に1年ほど住んだだけなので・・・
文法もイントネーションもいい加減で、本当はかなり下手くそです。
でも、あたかも流暢っぽい『雰囲気』でいかにもネイティブっぽく話せば・・・
そんなこと相手にバレるはずもありませんでした。

「Voc槌 parece feliz」

「いやあ、キレイな子だな」
「うわ、おっぱい見えそうですよ」

ここであえて、
「I do not・・・understand・・・Japanese」
わざとカタコトっぽく下手くそふうな英語を使いました。
戸惑い顔で、すごく申し訳なさそうにしてみせます。

「I'm・・・sorry」

われながら絶妙な演技でした。
いちど信じ込ませてしまえば、あとはこっちの思い通りです。

(どきどきどき)

おじさんふたりと、私だけ。
邪魔する者など、どこにもいませんでした。
しかも・・・
そこにいるおデブさんなんて、もう完全に私のことしか見ていません。

(うっわ)
(すごい三段腹)

してやったりの心境でした。
実際には男湯ながら、堂々と混浴することに成功した『私』です。
どきどきなんて次元ではありませんでした。
この人たちは知りません。
本当は、私がどこにでもいる普通のOLにすぎないことを。
絶対にバレるわけにはいかないという極限のスリルを味わいながら・・・
泣きそうなほどの恥ずかしさに、内心興奮してしまいます。

「S木さん・・・」
「この子、ずっとタオルを巻いたままですかね」

「お湯に入るときには絶対取らせましょうよ」

どきどきしすぎて、胃のあたりがきゅうっとしました。
中年おやじたちが、
「若い子だし素直に取るかな?」
私を全裸にさせるための作戦会議を、私本人のすぐ目の前でしています。

「お風呂の常識ですから」
「ジェスチャーで伝えればわかるんじゃないですか?」

「そうしましょう」

昨日のトオキョーおじさんとのやり取りが思い起こされました。
あのときと似たような流れに持っていけそうです。

「いくつぐらい?」

「まだ30前でしょ」
「キレイな子だねえ」

このシチュエーションに、正直ものすごく興奮を覚えていました。
自分で演じている、この『お上品』な女・・・
ふたりとも、私のヌードを見る気まんまんの面持ちです。

(助けて)
(もう泣きそう)

最高でした。
実際にはこんなにも恥ずかしがり屋の『私』が、完全に追い込まれてしまっています。
展開的に、もうこの状況から逃れようのないこの子・・・

「いやあ可愛いな」
「この子のおっぱい見てえー」

「ぜったいタオル取らせよう」

このときの気持ちを文章でどう伝えればいいのかわかりません。
禿げた課長と、三段腹のデブ・・・
思いっきりいやらしい目をしたおやじたちの前で、はだかになる?

(そんなの死んじゃう)
(ぜったい無理)

なかなか勇気が出ませんでした。
私の正体は、
(普通の会社員)
日々こつこつと真面目に働いている、普通のOLです。
普段、キライな上司に色目を使われるだけでも嫌悪感でいっぱいになる『私』なのに・・・
私を見ているこの人たちの目は、いやらしさ以外のなにものでもありません。

「一人旅ですかねえ?」
「美人だよなあ」

いくぞ、
(やめて)
いくぞ、いくぞ・・・

岩風呂のふちに腰かけていた状態から、
そのまま、
「ちゃぽっ」
お湯につかりました。
待ってましたとばかりに私に声をかけてくる、課長おじさんです。

「ノー、ノー」

柔和な笑顔を向けられていました。
バスタオルをからだに巻いたままお湯の中にいる私に、それがだめなことだと身振り手振りで伝えてきます。

(どきどきどき)

「Algo est槌 errado?(なんでしょう)」
「algum problema com isso?(どうかしました?)」

内心泣きそうになりながら、
(ひいん)
そんなことはおくびにも出さない私・・・
課長おじさんの目を見返しながら、笑顔を向けてみせます。

「toalha?(タオル?)」
「N槌o devo colocar a toalha em 槌gua quente?(お風呂ではだめなの?)」

そして、やっと理解したかのように振る舞ってみせました。
カタコト調の英語に切り替えます。

「No towels?・・・Japanese rules?」

「そうそう!」
「イッツ、ジャパニーズマナー、ザッツライト!」

「Really?」
「Is that・・・manner?」

計算どおりの展開に持ち込むことができていました。
こんな男たちの前で、
(いやんいやん)
この私がタオルを取らなければいけないなんて・・・

(喜ばせてやれよ)
(どうせ二度と会うこともない相手だろ?)

心の奥底に潜む悪魔が、内気な私を容赦なく追い詰めます。

(昨日の混浴でもできただろ?)
(喜ばせてやれって)

屈辱でした。
こんな仕打ちを受けなければならない自分自身が、われながら不憫でなりません。
でも、
(いやだ、ほんとにイヤ)
被虐的なこのシチュエーションにどうしようもなく興奮していました。

(私は悪くない)
(この人たちが悪い)

「Oh・・sorry・・・I did not know」

なんの疑念もないまじめ顔で、
「ざばっ」
つかっていたお湯から立ち上がりました。

ふたりが見ている前で・・・
『ぱらっ』
(きゃああああ)
からだに巻いていたバスタオルを取ります。

(ひいいいい)

すっぽんぽんでした。
おじさんたちが息を呑むような顔で視線を浴びせてきています。
動じる様子も見せず、外したタオルを岩風呂のふちに『ぼとっ』と置きました。
再び、
「ざぼっ」
お湯につかります。

(ひいん、ひいいん。。。)

それきり、この人たちと直接の会話はありませんでした。
素知らぬ顔のふりをして、平然とお湯につかっている『この女』です。
・・・が、本当は緊張しすぎて胃がおかしくなりそうでした。

(嫌あ、嫌ぁ)
(こっち見ないで)

「いやあ、いいねえ」
「たまらんねえ」

おじさんたちのニヤニヤがとまりません。
ひそひそ声で、
「カワイコちゃんだからなおさらだよ」
お湯につかっている私のほうを見ながら囁き合っていました。
この女には自分たちの話の内容が伝わらないと思い込んで・・・
ふたりの本音トークが始まっています。

「K山さんなんて」
「こういう清楚系の子、大好きでしょ」

「やだなあ、冷やかさないでよ」

胃がきゅうきゅう締め付けられました。
おデブさんが、
「寄り道してよかったですねえ」
湯中に沈んだ私のヌードを透かし見ながら、嬉しそうに目を細めています。

「S木さんこそ胸フェチでしょ?」
「どう、この子のは?」

(ひいん、助けて)

もう、ひそひそ声ではありませんでした。
あたかも、あたりまえに普通の世間話でもしているかのように・・・
私のすぐ前で、男たちが卑猥なおしゃべりをしています。

「ちっパイだけど寄せて上げれば○○○○○・・・」
「乳首が△△△△・・・」

「でも、この子×××××じゃないですか」
「なんなら□□□□よねえ・・・ははは」

耳まで真っ赤になりそうでした。
ここが会社だったら、
(ばか・・ばか・・ばか・・)
一発アウトのセクハラトークです。

「それよりさっき見た?」
「この子、ぱ〇ぱんだったよ」

「ま〇こ見えたの?」

「一瞬だけ、あはははは」

この人たちは知りません。
今、私がどれだけ恥ずかしい思いをしているかなんて・・・
だって私は、
(いやんいやん)
本当は真面目なんだから。

(あああ、もうだめ)

もし1対1だったら、絶対にこうはいかないところでした。
でも相手は二人組・・・
だからこそ、こういう男の本音を耳にできるのです。

(私のこと)
(カワイイって言って)

自虐の極みでした。
もっと聞きたくてなりません。
おもむろに、
「ざばっ」
お湯から立ち上がりました。
そのまま後ずさるような感じで、さっきみたいに岩風呂のふちに腰かけます。

「ふうーう」

お湯に火照った雰囲気のまま、
「ふーぅ」
大きく息を吐く私・・・
野天の温泉を満喫している表情を浮かべていました。
楚々としてみせながら、一糸まとわぬ私です。
湯面に落としていた目線を、すっと上げました。
正面のふたりと一瞬みつめ合ってしまって、おもむろに『にこっ』としてみせます。

(あああ、死ぬ・・・)

ふたりとも無言でした。
つくったような笑顔を表情に貼りつけたまま・・・
ここぞとばかりに、ヌードの私をじーっと眺めまわしています。

(死ぬ・・・死ぬ・・・)

想像できますか?
このときの私の心境を。
知らない男たちの前で、はだかを隠すことも許されない内気なOLです。
岩風呂のふちに腰かけたまま、見られまくっていました。
心の中で、
(見ないでえ)
気持ちは完全に号泣状態です。

(イヤあ、じろじろ見ないで)
(すごいイヤあ)

(誰かたすけて)
(もうイヤです・・・イヤあ・・・イヤあ・・・)

やがて、
「たまらんなあ」
おやじたちのエロトークが再開していました。
文字にするのが嫌なのでここには書きませんが、会話の内容は『下品』そのものです。
私のからだを寸評しながらの、猥談三昧でした。
そのすべてに聞き耳を立てている私です。

(ひいいん、エロおやじ・・・)
(そんなこと言わないで)

腰かけたまま、
「ふうーう」
目をつぶりました。
足をお湯の中に落としたまま・・・・
全身に陽の光を浴びています。

(もっと言って・・・もっと聞かせて・・・)

「S木さん」
「こっからだと眺め最高」

そう・・・おデブがお湯につかっているのは、ちょうど私の真正面でした。
わずか数センチひざが開いているだけでも、太ももの奥が見えています。

「お〇んこ見えてる」
「たまらんなあ」

目を開いて、
「Para onde voc槌 est槌 olhando」
私はぼーっと景色を眺めるふりをしてみせます。

「S木さんも」
「ぱ〇ぱんま〇こ拝んでおきなよ」

「こりゃいいや」
「たまらんたまらん」

男の目線は正直です。
顔・・胸・・内ももの奥・・・
その3か所を交互に見比べるように凝視されているのがわかりました。
おデブさんの親指サイズがぴょこんと上向いているのが、揺れるお湯の中に見えます。

(ひいん、もうイヤ)
(耐えられない)

限界でした。
手でからだを隠したいのを懸命にこらえます。
何事もないような顔で、
(見ないでえ)
岩風呂のふちから立ち上がる私・・・
全身におやじたちの視線を浴びながら、バスタオルを拾い上げました。
真っ裸のまま、颯爽と木戸のほうへと歩いていきます。

(ひいいん、見ないで)
(見ないでえ。。。)

木戸を抜けて、
「ガタッ」
静かに戸を閉めました。
同時に、過呼吸の発作でも起こしたんじゃないかというぐらいに息が乱れます。
心臓が破裂しそうでした。

(どきどきどきどき)
(どきどきどきどき)

頭に『かーっ』と血が昇っていきます。
こともあろうか・・・
他でもないこの私が、あんなおやじたちのために・・・
張りつめるような緊張感から解放されて涙がとまりませんでした。
いまにもひざが崩れ落ちそうです。

(ううう)

すぐさま、閉めた木戸の隙間から彼らを覗き見ます。
それこそ『超』満面の笑みで何かしゃべっているおじさんたち・・・
私のはだかをネタに、
(いやんいやん)
卑猥な話をしているのだろうことは容易に想像がつきました。

(どきどきどき)
(どきどきどき)

両手を自分の胸に当てた課長おじさんが、おっぱいを寄せるような真似をしています。
いやらしい笑顔でした。
おデブさんが、
「〇△□×・・・」
嬉々とした様子でにやにやしています。

(やめてやめて)
(ばか。。。)

木戸のこちら側で、隙間に目を寄せたまま・・・
狂おしいほど羞恥の気持ちに苛まされる『私』でした。


続きます・・・


※元投稿はこちら >>
21/11/11 20:31 (EcJrA1Yw)
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