駐車場は離れて、太いソーセージと、細いソーセージ、あとコンドームも調達しつつネカフェにきました。
フラットシートの個室ではない、仕切り板のタイプ。
このネカフェは比較的板が高めなので、よほど高身長の人でなければ見えないはず。
持ち込んだ新しい大判のバスタオルを敷いて、全裸になりました。
まずはメントール入りのリップを乳首、クリトリス、大陰唇に塗り付けました。
そしてフラットシートの入口に足を向けて仰向けになり、脚を開いて、ジワジワと愛液の染み出してくるオマンコを見せつけるように、背中と足で支えながら腰を浮かせて、誘惑するように8の字を描いてお尻を振ります。
そしてゆっくり乳房に両手の指を触れるかどうかの加減で撫でて、性感を高めていきます。
数分もすると、すっかりオマンコはヒクつき、犯される準備も万端なほど、愛液で濡れそぼってしまいます。
それからオマンコに太いソーセージ+細いソーセージの組み合わせて奥まで挿入しました。
挿入した瞬間から、癖になってしまった、すぐにイッてしまうのに焦れったい絶妙な快感が下腹部に燻りはじめます。
しかも車と違って声が出せないので、それを簡単に発散する方法がありません。
襲い来る快感に、万が一にも声を漏らさぬように耐えながら、また腰を浮かせてお尻を振ります。
イキそうになる直前だけ、乳首やクリトリスを触って、1回ずつ確実に深くイッて、とろとろに蕩けて絶頂するまで続けるのです。
ネカフェでは板の仕切り1枚の場所で、実際に全裸のままグッタリするまでオナニーをしてから、蕩けている所を見つかり、その空間にいる男性に代わる代わる犯されてしまう……という妄想に耽ったりします。
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